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蹴球少女(4)

蹴球少女(4)

著:若宮弘明

強豪校相手に大金星をあげ、ムフフなご褒美(!?!?)&サッカー部の正式な部活動としての承認を得た優希(ゆうき)たち。そんな時、彼ら前に、U-17不動の10番(エース)沖田亮平(おきた・りょうへい)が現れた。しかもリンとワケありな様子……? さらに、ディフェンスの要・ゆかりが退部を申し出る。その仰天の理由とは--。部活? 恋? 悩める乙女の青春フットボール漫画!
蹴球少女(10)

蹴球少女(10)

著:若宮弘明

高円宮杯で因縁の相手・沖田(おきた)が所属する鳳FCとの決戦に挑んだ栖鳳。チームの結束と意外性で善戦したものの、劣勢に終わった前半戦。沖田の天才的なプレーに翻弄されたユーキに勝機はあるのか? 後半戦、栖鳳学園の逆転に向けた執念の戦いが始まる――! 男女混合&青春爆発の最新型サッカー漫画、感動のフィナーレ!! カレー×美少女の青春グルメ読み切り「たんどーる・ぷりんせす」も収録。そのスパイシーな奥深さをとくと味わえ!
蹴球少女(1)

蹴球少女(1)

著:若宮弘明

榊原優希は熱血蹴球少年。志望の栖鳳学園高校に入学したが、肝心のサッカー部はトンデモ女・藤咲鈴に乗っ取られ解体されていた。女子3人しかいないサッカー部に強制入部させられて落ち込む優希。だが、幼馴染みの進一やみゆきのいる龍洞高校との試合が決まったことで発奮、不戦敗を避けるために部員集めに奔走し始めるのだが……。サッカーへの情熱と男子たる煩悩の狭間で進行する、傑作スポーツエンターテイメント!!
蹴球少女(8)

蹴球少女(8)

著:若宮弘明

3回戦まで勝ち上がったユーキたちの次の対戦相手は、リンの幼馴染である美晴が所属する東FC。先制点をゆるしピンチに陥る中、不調だったFWななみが突如覚醒する! 美晴との過去、宿敵沖田との因縁、リンたち3人にはいったい何があったのか。過去と現在が交錯する!
蹴球少女(7)

蹴球少女(7)

著:若宮弘明

キーパー真子の負傷により序盤からピンチに陥った栖鳳……「沖田2世」大石との熱戦の最中、ユーキの新たな才能が覚醒する! さらにリン&沖田の過去を知り、強豪チームのエースとして活躍する少女・長谷川美春が登場! 2つの強敵を越え、さらに頂点を目指せ!
蹴球少女(5)

蹴球少女(5)

著:若宮弘明

女子日本代表と一線を越える!男女混成サッカー部が高校年代の頂点を目指す!--文芸部と兼部していたゆかりの突然の退部宣言。それを撤回させるための条件は、なんとユーキが彼氏になるコト!?天才的なセンターバックにして文学少女が抱える悩みとは?そしてドキドキのお試しデートの最中、ユーキたちは女子日本代表ストライカー・アスカと出会い、とある勝負を持ちかけられる!
蹴球少女(3)

蹴球少女(3)

著:若宮弘明

女子、しかも寄せ集め部員ばかりで強豪校との初試合に臨んだ栖鳳(せいほう)サッカー部。リンの巧妙な戦術により意外な善戦を続けるも、優希(ゆうき)の幼馴染でもある難敵・進一(しんいち)の活躍で形勢は逆転、同点に追いつかれてしまう。苦境に至ったリンは切り札となる“12人目”の選手を投入! 対する龍洞(りゅうどう)サッカー部も鬼軍曹の異名をとるキャプテンが参戦する……!
蹴球少女(9)

蹴球少女(9)

著:若宮弘明

男女混合で出場可能な公式戦・高円宮杯への出場が決まったユーキたち栖鳳学園。順調に勝ち進み、ついに決勝へと駒を進めたユーキたちの前に立ち塞がるのは、因縁の相手・沖田(おきた)だった! 絶対的なエース沖田をはじめ、すべての選手がユース代表レベルの最強チームを相手に、ユーキたちはジャイアントキリングを起こせるのか――!? 男のプライド、そして栖鳳サッカー部の未来を懸けた決戦が幕を開ける!!
蹴球少女(6)

蹴球少女(6)

著:若宮弘明

性別も、部活とクラブユースの違いも超えて、サッカー馬鹿がしのぎを削る最高峰の大会・高円宮杯。初戦の相手は全国から選手を集めて強化した国陵(こくりょう)高校! 念願の公式戦出場を果たしたユーキたちは、強豪ばかりの大会を男女混成チームで勝ち抜けるのか? サッカーへの情熱と美少女盛りだくさんのハイスクールライフ。疾走感あふれるバカバカしさ! 失笑するほどエッチ! だけど時折、胸を熱くさせる! 高校サッカー界の常識を覆す傑作スポーツエンターテイメント!!
蹴球少女(2)

蹴球少女(2)

著:若宮弘明

女子3人しかいないサッカー部に入ってしまった、熱血蹴球少年、榊原優希(さかきばら・ゆうき)。幼馴染の進一(しんいち)やみゆきのいる龍洞(りゅうどう)高校と試合をするために、トンデモ部長・藤咲鈴(ふじさき・りん)と部員集めに奔走するが、その方法もトンデモなくて……!? 疾走感あふれるバカバカしさ! 失笑するほどエッチ! だけど時折、胸を熱くさせる、スポーツエンターテイメント!
サッカーデイズ

サッカーデイズ

著:杉江由次

父と娘の熱くて愛おしい日々を綴るエッセイ。

《彼女たちはどこにでもいる小学生の集まりでしかないのだ。それでも私たちにとっては、メッシやクリスチアーノ・ロナウド以上に関心を寄せる、唯一無二の選手たちだった。》(本文より)
娘が入団した地域の少女サッカーチームの、〈ボランティアコーチ〉になってしまった父。サッカーは見るのもやるのも好きだけれど、人に〈教える〉ことは大の苦手という彼が、やがて子どもたちのプレイに夢中になり、仕事以外の時間のほとんどをチームに捧げるようになる。運動が苦手だったはずの娘は、悔しさやチームメイトとの友情を糧に、「どんなときでも絶対あきらめないディフェンダー」としてレギュラーを勝ち取るまでに成長していく。
ごくごく平凡だけれど、時に泣きたくなるほど愛おしい、サッカーをめぐる父と娘の日常を描いた名エッセイの文庫版を電子化。

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