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秘密戦隊ゴレンジャー(1)

秘密戦隊ゴレンジャー(1)

著:石ノ森章太郎

少林寺拳法道場主の息子・海城ツヨシ。ある日、彼は父の元に届いたコスチュームを身に着けろと命じられる。超人的な力を発揮できる、そのコスチュームを身に着け仲間と戦え、と言い遺し、父は殺される! 敵は国際的な死の商人「黒十字軍」。そして、世界各国が手を結び、対「黒十字軍」として組織された影の軍隊が「EGL(イーグル)」だった。EGL日本ブロック・関東支部所属部隊「ゴレンジャー」よ、今、立ち上がれ!!
スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1975 秘密戦隊ゴレンジャー

スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1975 秘密戦隊ゴレンジャー

著:講談社

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「スーパー戦隊」20世紀作品の魅力をすべて集めた大全集マガジン。
第1作の「秘密戦隊ゴレンジャー」を特集!

◎キャスト&スタッフインタビュー
誠直也(海城 剛/アカレンジャー役)
上原正三(脚本家)
吉川進(プロデューサー)

◎特別寄稿 渡邊亮徳(企画)

◎創刊号特集 圧巻の16ページ!

「20世紀 スーパー戦隊ヒロインズ」34人&悪の華大集結!

ペギー松山、カレン水木、ダイアン・マーチン、汀マリア、桃井あきら、桃園ミキ、立花レイ、小泉ミカ、矢吹ジュン、桂木ひかる、渚さやか、翼麻衣、サラ、ルー、ハルカ、モモコ、岬めぐみ、森川はるな、星川数美、星川レミ、鹿鳴館香、早坂アコ、メイ、リン、鶴姫、二条樹里、丸尾桃、志乃原菜摘、八神洋子、城ケ崎千里、今村みく、サヤ、巽マツリ、ユウリ、悪の華・ダーティーヒロインズ

◎3大連載
1、名場面とともに振り返る「主題歌」 ささきいさお
2、デザイン考察 野中剛
3、ポピー玩具広告の世界

◎特集 大野剣友会の「スーパー戦隊」アクション 岡田勝

◎作品解説
◎世界観&アイテム
◎おもな登場人物
ほか
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秘密戦隊ゴレンジャー(2)

秘密戦隊ゴレンジャー(2)

著:石ノ森章太郎

いつもモモ色モモレンジャー、すぐアカくなるアカレンジャー、おめめのアオいアオレンジャー、カレー大好きキレンジャー、ミダレ言葉のミドレンジャー! ゴレンジャーに憧れてコスプレする5人組の子供たちが、町の平和を守る為、今日も戦い(?)続けます。あのロボコンもレギュラー出演!? シリアスな本家「秘密戦隊ゴレンジャー」と正反対、肩の力を抜いて読めるお色気コメディー「ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ」編!!
秘密戦隊ゴレンジャー(3)

秘密戦隊ゴレンジャー(3)

著:石ノ森章太郎

お色気ギャグ「ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ」編! 町内で悪さを行う「イジワリさんばぁ」が、いじめっ子を集め「ガキ十字軍」を結成!? そして、現れたのがスケ番の渡スケ兵衛という女の子。彼女の素っ裸攻撃(?)に、ゴレンジャーはみな敗走。強力な助っ人に喜ぶ「イジワリさんばぁ」だったが、「ガキ十字軍」を乗っ取られてしまう。無敵のスケ兵衛を倒す為、向かったのは、あのロボコン……!? まじめにたたかおう!
秘密戦隊ゴレンジャー(4)

秘密戦隊ゴレンジャー(4)

著:石ノ森章太郎

雑誌『小学五年生』に掲載された「秘密戦隊ゴレンジャー」。そして正反対のお色気ギャグ「ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ」を同時収録。――ロボット工学研究所で、ロボット盗難事件発生。黒十字軍の予告状が見つかるが……!?(うそつきロボット)研究はかせの新発明の設計図が奪われた。犯人は「ナニモ仮面」。出動せよ、ひみつ戦隊ゴレンジャー!!(ナニモ仮面のカミカミ作戦)シリアス、そしてギャグが満載の全11編!!
秘密戦隊ゴレンジャー 1975 [完全版]

秘密戦隊ゴレンジャー 1975 [完全版]

著:石ノ森 章太郎

これこそ、元祖“戦隊ヒーロー”!
1975年、石ノ森章太郎が描いた集団ヒーローコミックの快作が、3倍楽しめる「トリプルオープニング仕様」&オリジナル版で刊行!

海城剛=アカレンジャーをリーダーに、赤・青・黄・桃・緑にカラーリングされた仮面をかぶる5人が、力を合わせて悪の組織「黒十字軍」と対戦。ハードタッチで描かれた、SFアクションコミックの快作。
個性あふれる5戦士のあざやかなチームプレイと、巨大機バリブルーンや強化マスク&スーツなどメカニックの魅力、石ノ森章太郎ならではのスピーディーなテンポと筆致が、全編に炸裂。また、コミックと並行制作された同題の実写番組(1975〜77年・NET系全国放送)も大ヒットし、わが国の特撮界に“スーパー戦隊”という新ジャンルを切り拓いた、記念すべき作品です。

1975年「週刊少年サンデー」「小学五年生」での連載初出スタイルに忠実に、全扉絵・表紙絵・予告や詳細な図説を収録のほか、石ノ森章太郎によるキャラクター設定画やラフスケッチなどの貴重資料も収録。
さらに---!! 「少年サンデー」版・第1話、「小学五年生」版・第1話に加えて、1970年代に著者自らが再構成し、現在では読むことができなくなっていた“幻”のリミックス版・第1話(64P)の計3バージョンを、初めて完全収録。この「トリプルオープニング仕様」によって、1冊で3倍楽しめること必至!
(※「少年サンデー」での姉妹編『ひみつ戦隊新ゴレンジャーごっこ』、および「小学五年生」連載後半のギャグ編は収録しておりません)
スーツアクターの矜恃

スーツアクターの矜恃

著:鈴木美潮

わずかな視界しか確保できない面をつけ、危険なアクションをこなし、感情まで表現する。今、特撮作品の本当の主役であるヒーローや異形の敵役を演じるスーツアクターが注目されている。長年にわたり影の存在だった彼らだが、今やアニメの声優同様、顔を出さずとも余人をもって代え難いと認識されるようになり、ファンはなお拡大中だ。ハリウッドでさえ真似できない日本独自の演者・スーツアクターの真価を、50人以上への取材をもとに、歴史や問題なども交えながら考察する。

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