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番長惑星(1)

番長惑星(1)

著:石ノ森章太郎

等々力リュウは、ケンカでは負け知らず。だが、余りにも多勢に無勢の状況に追い込まれ、身を隠すことに。逃げ込んだ稲荷の大木の穴に隠れようとするが、思いのほか深かった。慌てて這い上がったリュウだったが、外の様子がおかしい。落ちた時は昼だったのに、這い上がってみると夜になっていた。違和感を覚えながらも、取り敢えず家路に着くリュウ。だが、その途上で警察官が酔っ払いを射殺する現場を目撃してしまい……!?
番長惑星(5)

番長惑星(5)

著:石ノ森章太郎

シャドウに対抗すべく、その謎の正体を暴く為に古代遺跡を巡るリュウとポルノちゃん。イースター島では海中に眠るテツジンを目覚めさせるが、シャドウの妨害に遭い、テツジンは失われる。そして、アンデス山中ではインカ帝国のロケットを発見。ここでもシャドウに命を狙われるが、ロケットに乗って脱出に成功。やがて、リュウはシャドウの正体を突き止め……!? 『リュウの道』『原始少年リュウ』に続く、リュウ三部作完結巻!!
番長惑星(4)

番長惑星(4)

著:石ノ森章太郎

リュウのクラスに転校して来た秋津久美。あだ名は“ポルノちゃん”。彼女の不思議な力で、見知らぬ場所に連れ去られたリュウ。そこで、彼女はリュウに告げた。自分はマヤ一族だと――――。彼女たちマヤ一族はシャドウではなく、逆に奴等と戦っているのだと言う。そして、リュウの中に眠る不思議な力の解放をサポートし、共闘を呼び掛けてきた。半信半疑のリュウだったが、彼女と一緒のところを空飛ぶ円盤に襲われ……!?
番長惑星(2)

番長惑星(2)

著:石ノ森章太郎

リュウは、もう一つの世界「パラレルワールド」に迷い込んでしまった。そして、その移動の際に二つの世界のリュウが融合してしまい、常人以上の力を持つことに。しかし、ここは許可証さえ持っていれば、殺人さえ許される世界。戸惑いながらも自分の筋を通してゆくリュウ。そんな彼を慕う仲間が増えてきた矢先、街中でひったくりに遭遇し、暴漢を退けた。助けたのは有名なU・F・O研究家で、侵略者に襲われたと言うが……!?
番長惑星(3)

番長惑星(3)

著:石ノ森章太郎

リュウのいるパラレルワールドでは、夜間外出禁止令が出されていた。どうやら夜の世界は“影”と呼ばれる正体不明のナニモノかに支配されているようだった。そのやり方に反発を覚えたリュウは、影(シャドウ)の正体を暴き、打倒することを決意する。仲間と共に資金や知識を蓄えてゆくリュウ。そして、シャドウの正体は“マヤ族”だという結論に達する。そんな折、リュウの学校に転校生が。何かとリュウに纏わりつくが……!?

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