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教育の力

教育の力

著:苫野一徳

「ゆとり」か「詰め込み」かなど、教育を巡る議論には様々な対立と齟齬が渦巻いています。こうした混乱を越え、どうすれば<よい>教育を作ることができるのか。<よい>教育のためにはどのような学校がいいのか? そのための教師の資質とは? 本書は、義務教育を中心に、どのような教育が本当に<よい>と言えるのか、それはどのようにすれば実現できるのかを原理的に解明し、その上で、その実現への筋道を具体的に示してゆきます。(講談社現代新書)
叱る!上司、先輩として叱る力を身に付ける。「叱り方のルール」と、「教育方法」を3つずつ紹介する。

叱る!上司、先輩として叱る力を身に付ける。「叱り方のルール」と、「教育方法」を3つずつ紹介する。

著:袴雪乃 & MBビジネス研究班

まえがきより

あなたを心から慕ってくれる後輩はいるだろうか。
あなたは部下に、反感を買わせない叱り方をし、効果的な教育を施せているだろうか。
この2つの質問に、胸を張って「イエス」と答えられない人に、本書を読んでみてほしい。

「教育」の中に「叱る」ことが含まれているということは、多くの人がわかっているだろう。
だがその「教育」の要素の中でおそらくもっとも失敗しやすいのが「叱る」ことだ。
だから本書では「叱る」ことと「教育」を別枠でとらえ、それぞれに対し、下記のことを提案する。

叱るときは、後輩・部下が「無知であること」を強く意識すること。
あなたはそれを忘れているから、後輩や部下を「叱る」のではなく「怒る」のだ。

教育を施す際には、「教育の失敗は、教育を施す側にすべての責任がある」という事実を理解すること。
それを理解すれば「結果だけ聞かせろ」なんて言葉を後輩や部下に投げつけなくなるはずだ。

上記したことを主軸に、「後輩・部下の叱り方」と、「後輩・部下の教育方法」を3つずつ紹介する。
あなたが「無知」だった頃、あなたはどんな指導に反感を覚え、どんな助言をすんなり受け入れたのだろう。
それを少しでも思い出しながら、本書のページをめくってほしい。… 以上まえがきより抜粋
モンテッソーリ教育で子どもの本当の力を引き出す!

モンテッソーリ教育で子どもの本当の力を引き出す!

著:藤崎達宏

「子どもってすごい!」子どもの潜在能力は無限。突然の大泣き、イヤイヤ期、なぜなぜ質問期・・・子どもには子どもなりの理由があるのです。大事なのは、子どもがいつどのような力をつけていくかという「成長サイクル」を親があらかじめ「予習」しておくことです!モンテッソーリ教育は、藤井聡太棋士、アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏、フェースブック創業者マーク・ザッカーバーグ氏などを生んだ「魔法のような」楽しい幼児教育。時間もお金もかからず、すぐに実践できる“家庭でできるモンテッソーリ教育”によって、子どもの自律、集中力、判断力が鍛えられ、笑顔が増えます!明日からの子育てが楽しみでいっぱいになります!「親の予習」がわが子の未来を輝かせる!
フィンランドの教育力

フィンランドの教育力

著:リッカ・パッカラ & 小林禮子

OECD学力調査(PISA)で世界一を誇るフィンランド。彼らはなぜ学力が高いのか。その理由を、フィンランドの小学校教師で二児の母である著者が語る。「宿題なし」「落ちこぼれなし」は本当なの? 家でのしつけは? 日本の家庭でできるアイデア満載。
大前研一 稼ぐ力をつける「リカレント教育」――誰にも頼れない時代に就職してから学び直すべき4つの力

大前研一 稼ぐ力をつける「リカレント教育」――誰にも頼れない時代に就職してから学び直すべき4つの力

著:大前研一

【内容紹介】
令和の時代を迎え、大前研一氏がもっとも訴えたいテーマの1つがこの「リカレント教育」です。
リカレント教育とは、社会に出てから10年おきに「学び直す」ことを意味しますが、大前氏が強調するのは、稼ぐ力をつけるための学び直しです。
社会の急速なデジタル化により、大学や大学院で学んだことも一瞬で陳腐化してしまう時代です。
このままでは定年まで乗り切ろうとする発想では生き残れません。
リカレント教育の意義、答えのない時代に求められる自ら答えを見つけ突破力をつける生き方がわかります。

【著者紹介】
早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書は、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代」の新・国富論』(共に小学館)、「日本の論点」シリーズ(小社刊) など多数ある。

【目次抜粋】
まえがき
第1章 人工知能時代の「リカレント教育」
第2章 デジタル時代に不可欠な「リカレント教育」
第3章 「リカレント教育」で日本の教育は変わる
第4章 北欧、ドイツの「リカレント教育」先進国から学べ
第5章 「リカレント教育」で構想力を育てよ
0~3歳までの実践版 モンテッソーリ教育で才能をぐんぐん伸ばす!

0~3歳までの実践版 モンテッソーリ教育で才能をぐんぐん伸ばす!

著:藤崎達宏

「モンテッソーリ教育」はイタリア女性初の医学博士マリア・モンテッソーリが生み出した世界中で支持されている教育法。その楽しい実践法を具体的にわかりやすく紹介します!親はゆったり。子どもはのびのび。自分で考え、行動できる子に育てるために親がすべき30のこと・妊娠中から始める! 赤ちゃんを迎えるための4つのコーナー作り・自宅で簡単に! 手作り教具のススメ・良い頭は3本指の活動から!・成功するトイレトレーニング・世界共通! 魔の2歳児の乗り越え方 .....etc.集中力・判断力・自律……0~3歳の子どもは生きる力をつけるために日々すごい勢いで知識をつけていきます。子どもの能力はこの3年間で大きく開花する!写真に加え、豊富な実例満載だから自宅で今日から楽しくできる!子育てにもっと自信がつく1冊です!
まんがでわかる 親子で始めるプログラミング教育 子供の論理的思考力と問題解決力を高める育て方

まんがでわかる 親子で始めるプログラミング教育 子供の論理的思考力と問題解決力を高める育て方

著:株式会社バンタン未来のしごと研究所

2020年からの小学校プログラミング教育が必修化に備えて、親が学ぶべきこととは? プログラミングを学ぶことで、仕事や日常生活でも効率化が測れ、自由な時間が増える方法を、まんがでわかりやすく教える1冊。
10年後、君に仕事はあるのか?―――未来を生きるための「雇われる力」

10年後、君に仕事はあるのか?―――未来を生きるための「雇われる力」

著:藤原和博

人工知能、グローバル化、就活の地殻変動… 約50%の仕事が今後10~20年でなくなると言われる。そのような時代を生き抜くためにはどんな力を身につけておくべきなのか? 教育改革実践家の著者が、高校生に語りかけるスタイルで仕事が消滅していく社会で「稼げる大人」になる方法を伝授する。
父親の力 母親の力 「イエ」を出て「家」に帰る

父親の力 母親の力 「イエ」を出て「家」に帰る

著:河合隼雄

大きくゆらぐ家族関係。家族を救う力とは? いま、父親にできること、母親に望まれること、子どもが求めていることがわかる本。
知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ

知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ

著:苅谷剛彦

常識にとらわれた単眼思考を行っていては、いつまでたっても「自分の頭で考える」ことはできない。自分自身の視点からものごとを多角的に捉えて考え抜く、それが知的複眼思考法だ。情報を正確に読みとる力。ものごとの筋道を追う力。受け取った情報をもとに自分の論理をきちんと組み立てられる力。こうした基本的な考える力を基礎にしてこそ、自分の頭で考えていくことができる。ベストティーチャーの奥義!!
考える力をつける3つの道具

考える力をつける3つの道具

著:岸良裕司 & きしらまゆこ

ごちゃごちゃした現実、もやもやした解決策、どんよりした将来を解消する「考える力をつける道具」はたったの3つだけ。どれも、使うのはかんたん。しかも使えば使うほど、考えるのが楽しくなってくる。「子どもはもちろん、CEOまで活用できるほど奥が深い」と世界中の評価を得ている、ゴールドラット博士の問題解決法。
13歳からの経営の教科書 「ビジネス」と「生き抜く力」を学べる青春物語

13歳からの経営の教科書 「ビジネス」と「生き抜く力」を学べる青春物語

著:岩尾俊兵

物語を通して楽しく学べる「ビジネス」と「生き抜く力」!

(あらすじ)
中学校の図書室に忘れ置かれた不思議な『みんなの経営の教科書』と出会い、
ヒロトは仲間と共に社会の課題に向き合う――。

“人は誰でも自分の人生を経営している。だから、すべての人にとって経営は必要不可欠”
という強い思いから、中学生から社会人までが楽しめる物語形式で書き下ろされた、
これからの時代に必要なビジネス素養が身に付く本。

※本書は前から物語、後ろから“教科書”を読むことができます

【目次】

第一章 不思議な教科書

第二章 ぼくたちの放課後ビジネス

第三章 私たち、株式会社はじめます

第四章 俺たちの合言葉は「なんでも、どこでも!」

第五章 ワタシたち「ゴミ買います!」 放課後株式会社の奇策

第六章 放課後株式会社、乗っ取りの危機

第七章 伝説の経営者登場

あとがき

『みんなの経営の教科書』
基礎編
中級編
応用編


この物語はフィクションであり、登場人物、団体名等は架空のものです。
世界最高峰の美術大学セントラル・セント・マーチンズで学ぶ デザイン・アートの基礎課程 発想力、共感力、批判的思考、問題解決能力を身につける

世界最高峰の美術大学セントラル・セント・マーチンズで学ぶ デザイン・アートの基礎課程 発想力、共感力、批判的思考、問題解決能力を身につける

著:ルーシー・アレクサンダー, ティモシー・ミーラ, 野原佳代子 & 倉地三奈子

※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


52ケ国以上の人が学ぶ難関美術大学の基礎課程、待望の日本語版!

英国セントラル・セント・マーチンズのファンデーションコースの公式ブック。ファンデーションコースとは「学部入学準備コース」のことで、ファッション、アート、グラフィック、立体デザイン、建築の主要なレッスンが含まれています。
クリエーティブ業界への道を切り開くために、これまでとは違った考え方をし、能力を磨くための数多くのプロジェクトが紹介されています。本書で紹介されているさまざまな方法を用いれば、自らのアイデアを研究・開発し、自らの実践を評価・考察し、オリジナルのビジュアル言語を開発することができます。クリエーティブなスキルセットを実験、探求、拡大するのに最適な一冊です。
デザイン・アート留学を検討中の方、デザイン・アート教育に携わっている方、学び足りないと思っているデザイナーやアーティストの方におすすめです。
非認知能力を育てる あそびのレシピ 0歳~5歳児のあと伸びする力を高める

非認知能力を育てる あそびのレシピ 0歳~5歳児のあと伸びする力を高める

著:大豆生田啓友 & 大豆生田千夏

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

今注目の「非認知能力」とは何か。簡単に言うと「意欲」「粘り強さ」「自己抑制」「社会性」「自尊心」などがあげられます。乳幼児期にこれを育てると後に幸福を生み出すと考えられています。後になって見えてくることから、「あと伸びする力」とも言われます。これらを培うには何をしたらよいのか。それは日常の遊びの中に存在しています。それらの遊びを網羅してメンタルの強い幸せな子供に育てる画期的な1冊。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
ほんとうに頭がよくなる 世界最高の子ども英語―――わが子の語学力のために親ができること全て!

ほんとうに頭がよくなる 世界最高の子ども英語―――わが子の語学力のために親ができること全て!

著:斉藤淳

IQ・論理力が高まり、みずから学ぶ子になる!言語学、脳科学、教育心理学…科学のエビデンスに基づいた“英語ペラペラ”だけでおわらない「学習法&環境づくり」の最強メソッドとは? バイリンガルの姉弟2人を育てた元イェール大学助教授が語る、超人気塾で3000人が実践してきたメソッド!
図解でよくわかる 子どもの本当の力を引き出すモンテッソーリ教育

図解でよくわかる 子どもの本当の力を引き出すモンテッソーリ教育

著:藤崎達宏

藤井聡太棋士をはじめ、世界で活躍している多くの著名人が幼少期に学んだモンテッソーリ教育。シリーズ累計22万部! ベストセラーがイラストや写真満載のわかりやすい図解版として登場!モンテッソーリ教育の提唱者のマリア・モンテッソーリは、「6歳までに、人生を生きていくのに必要な80%の能力が備わる!」と言っています。子どもの力を引き出し伸ばす、ほめ方、叱り方、導き方、教具とおもちゃのそろえ方…家庭ですぐに実践できるモンテッソーリ教育がこの1冊に!☆運動、言語、社会性…これらの力が劇的に伸びる「敏感期」!☆英語教育はいつから始め、どのように勉強していく?☆数字・図形が大好きになる環境の整え方とは? ☆逆境にも負けない自己肯定感の育て方親の「選択」で子どもの未来が大きく変わる!さぁ、子どもの無限の才能を引き出し、時代の変化にも負けない力を育てていきましょう!
教わる力 すべての優秀な人に共通する唯一のスキル

教わる力 すべての優秀な人に共通する唯一のスキル

著:牧田幸裕

*本書は2015年に小社より刊行された『すべての「学び」の前に鍛えるべきは、「教わる力」である』を改題し、新書判に再編集したものです。

フラットな世界で伸ばすことのできる最初の、
そして最も重要な能力は「学ぶ方法を学ぶ」という能力だ。
――トーマス・フリードマン『フラット化する世界』(日本経済新聞出版社)より

◎信州大学大学院で7年連続「最も印象に残る講義」に選出
◎青山学院大学MBA講義、学生の満足度評価 4.93/5.00
◎IBMでは4期連続最優秀インストラクター、600人以上のコンサルタントを育成

プロフェッショナルが教える、どんな分野でも結果が出せる基本の「型」とは?

仕事でも勉強でもスポーツでも、成果を出す秘訣は「教わり方」にあった!
「教わる力」を身につければ、「もったいない人」から、「成果と結果を出せる人」になれる。
どんな分野にも共通する“最強スキル”の磨き方。

人は優秀な先生に師事するだけで、成果を得るわけではありません。
その際は、私たちも「教わる力」を発揮する必要があるからです。

著者は信州大学大学院での講義が「最も印象に残る講義」に選出され、青山学院大学MBA講義が学生満足度評価で高得点を獲得し、
IBMで最優秀インストラクターに選出された等、様々な現場で活躍する「教えるスペシャリスト」です。

「教わる力」とは自己の判断軸を確立し、物事を取捨選択できる能力のことです。
本書では、自分の判断軸を完成させ信じる道を貫いていく方法を明らかにしています。

新しい仕事やスキルを学ぼうとしている若いビジネスパーソンをはじめ、受験生、アスリートなど、自己成長を目指しているすべての人たちに役立つ一冊です。
成し遂げる力―――ニーズからすべてを始める 総合教育企業スプリックスのNo.1ブランド戦略

成し遂げる力―――ニーズからすべてを始める 総合教育企業スプリックスのNo.1ブランド戦略

著:常石博之

日本最大級の個別指導塾「森塾」、オンライン個別指導塾の先駆け「そら塾」、AIタブレットを用いた自立学習塾「RED」、教室数国内No.1のプログラミングスクール「QUREO」、学習塾の授業・運営を包括的にサポートする「フォレスタ」、塾講師専門の求人情報「塾講師JAPAN」。教育に関連する様々な事業で業界をリードしながら、さらなる進化を続ける総合教育カンパニー、スプリックス。

同業他社の追随を許さないサービス展開とその経営には、いくつかの秘密がある。
ひとつ、顧客のニーズに耳を傾け続ける愚直なまでの「マーケットイン」発想。
ひとつ、社内から上がる年間30,000件の改善案、うち3000件を実践する「変化を恐れない」意志。
ひとつ、最適なサービスを生むためには躊躇せず他社と協力する「アライアンス」の実行。
そしてこれらを、IT企業も驚くほどのスピード感で実現する「成し遂げる力」。
決して難しいことではないかもしれないが、容易に真似できない事業・経営戦略。

新潟・長岡で生まれた小規模な塾が、なぜここまでとどまることなく歩み続けることができたのか? 現在そしてこの先にどんな展開を見据えているのか? 代表取締役社長である常石博之が自身の言葉で語る内容は、すべてのビジネスに通底する成功の経営戦略である
校長の力 学校が変わらない理由、変わる秘訣

校長の力 学校が変わらない理由、変わる秘訣

著:工藤勇一

「壇上のエラい人」は日頃、どんな仕事をしているのか? どういうステップを踏んで管理職になるのか? 実績を上げる校長は、どこが凄いのか? PTA、教育委員会、議会との関係は?――現職校長が知っているようで実は知らない実態を明らかに。著者は『学校の「当たり前」をやめた。』で反響を呼んだ麹町中学校・元校長。現在、校長を務める横浜創英中学・高校の改革も適宜紹介。その気になれば、校長はここまでできる! 全教員必携の経営論・人材育成論にして、保護者向け永久保存版テキスト。
まえがき――実は大きい!「校長の力」
1章 生徒と教師が自律するマネジメント
2章 つねに最上位目標に立ち返る
3章 校長になるプロセス、なってからの権限は?
4章 教育委員会、議会の知識はなぜ役立つのか?
5章 保護者やPTAとどう付き合うか?
6章 言葉の力――いかに価値観を揺るがすか
7章 民主主義の学校―対立を恐れない心をどう作るか?
あとがきに代えて――横浜創英が進める「学びの大転換」
本物の思考力を磨くための音楽学~「本質を見抜く力」は「感動」から作られる~

本物の思考力を磨くための音楽学~「本質を見抜く力」は「感動」から作られる~

著:泉谷閑示

「学び」はどうあるべきか? 生きる目的とは何か? 人間の成熟とは何か?
すべての答えは、音楽の中にある!
精神科医でもあり作曲家・思想家でもある著者が、音楽を通じて知性の本質に迫る。
音楽の真の存在意義とは、感動体験を通じて「生きる意味」を実感し、人間的な知性を獲得することにある。そのためには、「生きた音楽」を体験しなければならい。
では生きた音楽とはどういうものなのか?
本書は、多くの音楽の分析を交えながら、生きた音楽といかに出会い、そこから何を学べるかを考えていく。
音楽、思想、哲学、そして人間のあり方を縦横に論じつつ、真の感動体験を読者に提示する意欲作!
すべての「学び」の前に鍛えるべきは、「教わる力」である。

すべての「学び」の前に鍛えるべきは、「教わる力」である。

著:牧田幸裕

フラットな世界で伸ばすことのできる最初の、そして最も重要な能力は「学ぶ方法を学ぶ」という能力だ。
――トーマス・フリードマン『フラット化する世界』(日本経済新聞出版社)より

本書は次のような方々にお薦めします。

・新聞やビジネス誌を熱心に読み、勉強会にも参加しているがビジネススキルが身につかないビジネスパーソン
・自分の「教える力」を鍛えたのに、部下が育たないと頭を抱える部門リーダー
・合格を目指して勉強を頑張っているのに、模擬試験で結果を出せない受験生
・いくら教えてもなかなか子どもの成績が伸びないことに悩む、お受験ママ
・ゴルフ雑誌を読みレッスンを受けているにもかかわらず、一向にスコアが良くならないゴルファー

問題は「教え方」ではなく、「教わり方」にあった!
教わり上手はトクをする。今こそ、学ぶ方法を学べ。
一人も見捨てない!菊池学級 12か月の言葉かけ ~コミュニケーション力を育てる指導ステップ~

一人も見捨てない!菊池学級 12か月の言葉かけ ~コミュニケーション力を育てる指導ステップ~

著:菊池省三 & 関原美和子

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

この言葉かけで、学級の空気が変わる!

毎日一人ずつの子が学級全員からほめ言葉を浴びる「ほめ言葉のシャワー」、教室内で同時多発的に展開する白熱したディベート授業等、時代を先取りし「他者と協働しつつ生涯学び続ける力」を育ててきた菊池省三先生の実践。本書はその実践を「子どもへの言葉かけ」という視点から、4月~3月の時間軸に沿って紹介します。「質問力は対話力」「一人一人をみんなで成長させ合う学級になろう」等の言葉かけを、具体的場面を示しつつ解説します。困った場面別のマンガ図解ページも充実しています。
世界で活躍する子の<英語力>の育て方

世界で活躍する子の<英語力>の育て方

著:船津徹

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

本書は、25年以上、4500人の生徒を指導してきた著者による「子どもの英語教育」を1冊にまとめた本です。日本、アメリカ、中国で英語学校を運営し、グローバル社会に多数の人材を輩出した著者による実用的な学習方法を、"ごく普通の日本人家庭"でも実践できるようにしました。

◎英会話教室に通わず
◎海外留学せずに
◎「リーディング力」を高めることで
◎世界トップレベルの英語力を身につける
方法を、余すところなく紹介しています。実践すれば、
◎コミュニケーション力、論理的思考力が身につく
◎受験英語は対策なしでほぼ100点満点で突破
◎返済不要の奨学金で海外留学できる
など、たくさんの副産物を得られます。

ほかにも、
★いま大注目「フォニックス」の教え方
★かけ流しにおすすめの曲
★アルファベットカードの作り方
★多読におすすめの本リスト
など情報満載です。

「子どもが社会に出る時に求められる技能」を与えるのが教育です。これから先20年、日本のグローバル化は加速し続け、日本人の暮らし、学び、仕事を大きく変えていきます。
1997年のアジア通貨危機によりグローバル化が急速に進んだ韓国では、「一流大学を出ても英語ができなければ就職できない」という事態になりました。日本でも、競争相手が世界中の人になる時代はもうすぐそこ、もはや英語は待ったなし! の状態です。
ぜひ本書の内容を実践し、お子さんを世界のどこでも活躍できる人間に育てる手助けとしていただけたら幸いです。
考える力をつける本

考える力をつける本

著:畑村洋太郎

企画にも問題解決にも・・・・・・・。どんな場面にでも使える現代の知の生産術。自ら行動して観察してアイデアを形にする。考える力をつけるための日常からできる準備、ちょっとした心がけ、そして企画にまとめるためのアウトプットの方法まで。具体的な方法を示す。やり方がわかれば誰もができるようになる、本物のアクティブ・ラーニング。
儲かる社長の超・決断力

儲かる社長の超・決断力

著:小山昇

中小企業が黒字になるのも、
赤字になるのも社長次第です。
中小企業の業績の「99%」は、
「社長の決断」で決まります。

経営者、会社で経営に携わる管理職の方、
起業を考えている方、必携の1冊!

・新規事業の開拓
・事業からの撤退
・銀行からの借入れ
・人事異動
・昇進
・降格
・新規部署の立ち上げ
・経営計画
・採用
・社員教育
など、会社には大小さまざまな
経営上のターニングポイントがあります。
社長は、その時々で「決断」を迫られますが、
決断に際して迷いが生じたり、
「決断したくない」との思いを持ったり、
決断後も
「あの決断は正しかったのか」と
悩むことがあります。

また、社長は、
「新型コロナが蔓延していなければ、
ここまで赤字にはならなかった」
「景気が良くなれば業績が回復する」
「商品に魅力があれば、もっと売れたはずだ」
と経営をタラレバで考えてはいけない。

「もし……していたら(したら)」
「もし……していれば(すれば)」という考え方を捨て、
自分自身で決断をする。
会社の業績を良くするには、
「頼れるのは自分だけ」
「他力本願では経営は成り立たない」
「自己弁護も一切の言い訳もしない」
ことを肝に銘じて、
「社長の責任で『あれをする、これをしない』と決め、すぐに実行する」
必要があるのです。

本書は、Q&A形式で、
「良い決断」(GOOD)と
「悪い決断」(BAD)について
解説していきます。
経営のさまざまな局面において、
どのように考え、どのように決断すればいいのか……、
そのヒントが本書にあります。

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