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感覚・ソーダファウンテン プチキス(8)

感覚・ソーダファウンテン プチキス(8)

著:雁須磨子

「昔からそれが私には見えたので」空気が読める(見える)中野さん。空気を読みすぎて、周りに気を遣いすぎていつもがんじがらめ。彼女とは対照的に自由な同僚の男性から嫌われているのでは、と気になっているが…。
感覚・ソーダファウンテン(2)

感覚・ソーダファウンテン(2)

著:雁須磨子

「感覚」が、人と人とを結んでく。なぜか気になる感覚、嫌では無い感覚、 記憶の片隅の感覚、未知の感覚。 知っている感覚も知らない感覚も、それが私を作り出し、あなたと共に紡ぎだす――。女は五感で恋をする! 五感にまつわる至高のオムニバス。待望の第2巻!
感覚・ソーダファウンテン プチキス(13)

感覚・ソーダファウンテン プチキス(13)

著:雁須磨子

女は五感で恋をする! 天才・雁須磨子の珠玉オムニバス。母の見舞いのために訪れた病院で、見知らぬ“ミツコさん”の声が私の頭に響きだした。そのとき、私の体は“ミツコさん”に操られることに。“ミツコさん”の望みとはいったい…?
感覚・ソーダファウンテン(1)

感覚・ソーダファウンテン(1)

著:雁須磨子

すべての女子におくる、五感にまつわる恋愛オムニバス! 私の視界、君の声、思い出の匂い、あの人に触れたい、あなたと食べるごはんの味…そして今は亡き彼の気配。毎回違った“感覚”をテーマに繊細な描写、リアルな会話で綴る珠玉のストーリー。女は五感で恋をする☆
感覚・ソーダファウンテン プチキス(12)

感覚・ソーダファウンテン プチキス(12)

著:雁須磨子

私はまだ知らない。セックスがしてみたい。したいというより「セックスを知っている」自分に成りたい。五感全部で知りたい。だけど付き合ってる久保君とはなかなかそういう雰囲気にならなくて…。
感覚・ソーダファウンテン(2)(プチキス)

感覚・ソーダファウンテン(2)(プチキス)

著:雁須磨子

女子高生と大人は見えてる世界が違うのかな? メガネ店で出会ったOLと女子高生の異世代交流から見えてくるものは!? 「大人は皆怖がりなの。見えてたって、見えないフリくらいいくらでもやっちゃうの」
感覚・ソーダファウンテン プチキス(16)

感覚・ソーダファウンテン プチキス(16)

著:雁須磨子

女は五感で恋をする! 天才・雁須磨子の珠玉オムニバス。駆け出しの若手俳優と恋に落ちた年上の女性。どんどん売れっ子への階段を上っていく彼の、自分への想いに不安が募り、やがて待ち受ける破滅の形は…。傷ついたドラマチックラブ!
感覚・ソーダファウンテン プチキス(9)

感覚・ソーダファウンテン プチキス(9)

著:雁須磨子

初恋の男の子はぜん息。子供のころ彼の胸の音を聞くのが好きだった。しかし、昔は好きだった彼の音が段々鬱陶しくなって…。体の音で繋がるガール・ミーツ・ボーイストーリー。
感覚・ソーダファウンテン(3)(プチキス)

感覚・ソーダファウンテン(3)(プチキス)

著:雁須磨子

別れた彼とのたくさんの思い出が、匂いとともに思い起こされる…。つねに付きまとう匂いと思い出から、主人公は脱することができるのか? 「人ごみの匂い、バター、金木犀。もっと、もっと強い匂いで上書きしないと」
感覚・ソーダファウンテン プチキス(18)

感覚・ソーダファウンテン プチキス(18)

著:雁須磨子

女は五感で恋をする! 天才・雁須磨子の珠玉オムニバス。大好きな男の子に告白してから、なんだか私の身の回りでいろんなモノが壊れるみたい。え? これって超能力なの!? あなたに触れると、私のチカラがあふれちゃう! 超能力少女の最高にかわいい恋?
感覚・ソーダファウンテン プチキス(11)

感覚・ソーダファウンテン プチキス(11)

著:雁須磨子

なんのために並ぶ? 並んだ先に待つ「口に入れた瞬間に、ふっと気持ちがさらわれるような、おどろき」のため? 1人でも2人でも、並ぶ楽しさと、その先の“トキメキ”のために…。
感覚・ソーダファウンテン プチキス(7)

感覚・ソーダファウンテン プチキス(7)

著:雁須磨子

鈴本サワ72歳。夫が入院中で意識不明。久しぶりに彼の手を取り、その感触から紐解かれる記憶…。言葉にしなくとも、手を握ることで伝わる想いとは?
感覚・ソーダファウンテン プチキス(10)

感覚・ソーダファウンテン プチキス(10)

著:雁須磨子

ついつい人を品定めしてしまうナナ。いわゆる「ビビッ」とくる相手を探しているが、未だ現れず。ある日そんな匂いたつ相手に出会ったものの…。匂いを頼りに惹きよせられた…マイナスから始まる、初めての恋。
感覚・ソーダファウンテン(4)(プチキス)

感覚・ソーダファウンテン(4)(プチキス)

著:雁須磨子

ボイチャで出会った、声しか知らない彼。そんな彼が出張で東京に来ることに! 会いたいような会いたくないような…。「どうか私にがっかりしないで」「逆じゃない? 中身は2年分、もー先に知っちゃってるわけだし」
感覚・ソーダファウンテン プチキス(17)

感覚・ソーダファウンテン プチキス(17)

著:雁須磨子

女は五感で恋をする! 天才・雁須磨子の珠玉オムニバス。食べる喜び、美味しいと思える幸せ。病のため、食事ができなくなった男が、離別した妻と娘と再会する。娘の胸に去来する病床の父への思いは、憎しみなのか、それとも……。
感覚・ソーダファウンテン プチキス(15)

感覚・ソーダファウンテン プチキス(15)

著:雁須磨子

女は五感で恋をする! 天才・雁須磨子の珠玉オムニバス。ベテラン翻訳家vs.若手編集。近ごろ毎晩悪夢を見る翻訳家は、代わったばかりの編集者とのコミュニケーションに苦しんでいた。息抜きにと始めたアルバイト先で、若い女性との思わぬ出会いに救われて…。
感覚・ソーダファウンテン(1)(プチキス)

感覚・ソーダファウンテン(1)(プチキス)

著:雁須磨子

人に近づかれるとゾクっとする。さわりたい気持ちをパン作りで紛らわす。そんな薬剤師の主人公に、猛アプローチをするイケメン医師だったが…。 「私さわられたくないんじゃないんです。さわりたい人間なんです。でも…誰でもいいわけじゃなかったみたいです」
感覚・ソーダファウンテン プチキス(14)

感覚・ソーダファウンテン プチキス(14)

著:雁須磨子

女は五感で恋をする! 天才・雁須磨子の珠玉オムニバス。お腹の中の赤ちゃんが初めて聴いたメロディが、時間を経てよみがえる。生まれたての赤ちゃんの身に起きた、重大事件。無垢な瞳から見た世界のきらめきが、鮮やかに描き出される傑作読み切り。
感覚・ソーダファウンテン(5)(プチキス)

感覚・ソーダファウンテン(5)(プチキス)

著:雁須磨子

ぽっちゃりな私は食べ方が汚い彼のことが気になって仕方がない。「食べものをおいしそうに食べることと、食べものがおいしいということは似て非なることだ」
感覚・ソーダファウンテン(6)(プチキス)

感覚・ソーダファウンテン(6)(プチキス)

著:雁須磨子

束縛が激しい彼が亡くなった。それ以来彼の幽霊の気配をさがし続けている。「いいのよ、とりつかれても。」「私のことにだけとらわれて生きて」その後日譚を描いた、おまけマンガも収録!
感覚・ソーダファウンテン(3)

感覚・ソーダファウンテン(3)

著:雁須磨子

私とあなたの“感覚”が重なるとき、心が色を変えていく。淡い恋も、激しい愛も、他人同士のすれ違いも“感じる体”がはじけて生まれる。見て、聞いて、嗅いで、触って、痛んで紡ぐ、珠玉の読み切り6編を収録。傑作オムニバスシリーズ、完結。

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