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山賊ダイアリーSS(1)

山賊ダイアリーSS(1)

著:岡本健太郎

猟師のライセンスを持つ作者・岡本によるアウトドアエッセイ漫画第1弾! 2016年夏、岡本がチャレンジしたのは「魚突き」。危険な海洋生物に怯えながらも、目指すはでっかい高級魚! 狩ることの魅力が詰まった「山賊」の新たな旅が始まる! 「週刊ヤングマガジン」に掲載されたキャンプ編「××に泊まろうシリーズ」も収録。
山賊ダイアリー(6)

山賊ダイアリー(6)

著:岡本健太郎

クワガタを捕まえに山へ行き、川では泳ぎながらの魚獲り、海でのキャンプ。そんな夏を過ごした少年は、大人になり猟師となった。ある時は獲れたハトで飢えをしのぎ、またある時は美味なるアナグマを追いかけ、またある時はコイ釣りに挑む。まだ食わぬ獲物を求め、今日も岡本は山へ行く!!
山賊ダイアリー(7)

山賊ダイアリー(7)

著:岡本健太郎

雪にも負けず岡本は行く。獲って食うために。日本特産キジ科、出会いにくさから猟師にとってトロフィーのような獲物であるヤマドリを食す岡本。猟師になって早や2年。狩猟への複雑な思いはあれど、来期もきっと山へ向かうだろう。新たな「狩り」の期待膨らむ、狩猟コミック最終巻!
山賊ダイアリー(04)

山賊ダイアリー(04)

著:岡本健太郎

身悶えるジビエ(野生肉)の愉悦! とある日は牛タンより美味(!?)なイノシシのタンに舌鼓。またある日は、オスのイノシシの臭味に悶絶。狩りに釣りにイモ掘りに、新米ハンター・岡本は今日も山へ行く。空気銃と罠を駆使し、時にはラペリング降下で獲物を回収。山に遊び、糧を得る究極のアウトドア! 猟犬の成長を見守り、来季に思いをはせる初猟シーズンファイナル!
山賊ダイアリー(01)

山賊ダイアリー(01)

著:岡本健太郎

現役猟師、兼マンガ家。岡本健太郎(おかもと・けんたろう)による狩猟&ジビエ(野生肉)喰い実録日誌。ウサギの唐揚げ、カモのロースト、カラスの焼き鳥etc、山グルメ満載! 山で迷ったときの心得などサバイバル術も満載! 都会を離れ、故郷に戻った男は山に遊び、お気に入りの空気銃「エースハンター」と自作の罠を手に、今日も鳥や獣と勝負する。鳥羽僧正よ、刮目せよ! これぞ二十一世紀の鳥獣戯画だ!(※最後の二文は内容とは関係ありません念のため)
山賊ダイアリー(02)

山賊ダイアリー(02)

著:岡本健太郎

狩り。それは作者兼主人公・岡本(おかもと)にとっての日常である。イノシシを丸ごと1頭解体し、脂がたっぷりのった肉を食らう。仕留めたキジで猟師仲間と生肉&鍋パーティー、スズメバチ駆除、美しいヤマドリとの出会い、猟銃のウンチク……自然と戦い、獲物を獲って、さばいて、食べるまで。山から山へ、エア・ライフル(空気銃)を携え、罠を仕掛ける。新米ハンター・岡本の狩猟と食の記録!
山賊ダイアリー(5)

山賊ダイアリー(5)

著:岡本健太郎

岡本が猟師になって早1年。禁猟期でも狩猟本能は止まらない。春には山菜、夏にはアメリカザリガニ、秋には猟期に備え、自給自足の訓練!? 今冬は、ついにヌートリアの捕食に成功する。その一方で、岡本は狩りの最中、目を負傷してしまう。師匠の佐々木さんに救助されるが……。慈愛溢れる狩猟エッセイコミック!
山賊ダイアリー(03)

山賊ダイアリー(03)

著:岡本健太郎

空気銃で鳥を仕留め、山を見回り、罠を仕掛ける。獲れた鹿を捌いて食い、余った肉で燻製作り、付け合せは河原で採れたクレソン。とはいえ、時には暗い山の中で数時間も過ごすハメに……狩猟は自然の恐怖と隣り合わせでもある。近代的なマンションに住みながら、ちょっと山まで狩りに行ける、猟師・岡本の生活をあなたも味わってみませんか? おまけの1話「天然スッポン」の回も収録。
おかずがなければ魚を釣ればいいじゃない

おかずがなければ魚を釣ればいいじゃない

著:森越ハム

今夜のごちそうゲットだぜ! 新鮮でおいしい魚を自分で獲って自分で食べる!最初はいやいや旦那に付き合っていた魚釣り。でも少しずつ自分でも釣れるようになり、獲れたての新鮮な魚を食べたら、すっごくおいしい!沖に出ることなく、陸からの投げ釣りだけど、イワシも獲れるし、サバもイカもホウボウもフグもカワハギだって獲れちゃう。今日の夕ご飯はお刺身?それとも天ぷら?“食”目線で描く魚釣りコミックエッセイ。自宅でできる簡単料理もご紹介!
犬と歩けばワンダフル 密着!猟犬猟師の春夏秋冬

犬と歩けばワンダフル 密着!猟犬猟師の春夏秋冬

著:北尾トロ

信州にくらす猟犬と猟師に密着! 知られざるワンダフルワールドへようこそ! 盲導犬、警察犬、麻薬探知犬……。犬はいろいろいるけれど「猟犬」ってどんな犬? ペットの犬とどう違う? 猟師との間にどんな絆が? 好奇心を胸に「猟犬猟師」と山に入れば、驚きのてんこ盛り。わが家のワンコを見る目が変わるドキュメンタリー。
馳 星周氏絶賛!
「太古の時代、人と犬は狩りのパートナーだった。現代においては猟師こそがあるべき犬との姿を貫いている。そこにあるのは愛と信頼。美しい絆に心が震える」
【まえがきより】犬を使った狩猟は昔から行われていて、とりたてて珍しくもない。「一犬、二足、三鉄砲」と言われるように、狩猟では優れた相棒である犬と山を歩くことの大切さが説かれてきた。数こそ少ないが、ひとりで犬を連れて山に入る猟師もいる。でも、僕が出会った猟師はちょっと、いや、かなり変わった人なのだ。犬が好きすぎるのである。あまりにも好きだから、「そんなに必要なのか?」と思わずにいられない頭数を連れていき、かえって効率の悪い猟になることもしばしば。それでもまったく気にすることなく、日が暮れるまで家へ帰ろうとしない。そういう人をどう呼べばいいかと考えて、「猟犬猟師」と命名した。
クソみたいな理由で無人島に遭難したら人生が変わった件

クソみたいな理由で無人島に遭難したら人生が変わった件

著:すずの木くろ

ワケあって、無人島生活、始まる!?

会社員をしながらネット上に漫画を投稿する保木健人は、取材旅行と称して沖縄にやってきた。さっそく海で“取材”を楽しむ保木だが、海中で意識を失ってしまい、気がつけばそこは……無人島だった!

島には売れない元ホスト、底辺ユーチューバー、パパ活ギャル等々、個性的な男女6人が同じように流されていた。灼熱の暑さの中、水もない現状に7人は血みどろの争いを始める、かと思いきや。

「俺たち、結構運がいいんじゃね?」と、皆でサバイバル生活を楽しみはじめ――。

釣りに火おこし、芋掘りに船造り!? 都会では味わえない、笑って泣ける無人島脱出物語!

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