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学習まんが 少年少女日本の歴史20 アジアと太平洋の戦い ―昭和前期―

学習まんが 少年少女日本の歴史20 アジアと太平洋の戦い ―昭和前期―

著:児玉幸多 & あおむら純

映画「ビリギャル」にも登場!!
中・高、大学受験におすすめ!第20巻-アジアと太平洋の戦い(昭和前期)。※電子版特典「早おぼえ日本の歴史年表」付き

第1章 中国への侵略と二・二六事件
第2章 日中戦争
第3章 大平洋戦争
第4章 日本の降伏

【ご注意】 本書電子版には、底本の巻頭口絵ページ、巻末資料編は掲載されていません

※この作品はレイアウトの関係でお使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
この作品は一部カラ―です。
学習まんが 少年少女日本の歴史18 近代国家の発展 ―明治時代後期―

学習まんが 少年少女日本の歴史18 近代国家の発展 ―明治時代後期―

著:児玉幸多 & あおむら純

映画「ビリギャル」にも登場!!
中・高、大学受験におすすめ!第18巻-近代国家の発展(明治時代後期)。

産業革命や自由民権運動がもりあがる中で、近代国家へと発展していく日本を描きます。
第1章 自由民権と帝国憲法
第2章 近代産業の発達
第3章 日露戦争
第4章 明治の文化

【ご注意】 本書電子版には、底本の巻頭口絵ページ、巻末資料編は掲載されていません

※この作品はレイアウトの関係でお使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
この作品は一部カラ―です。
ワンピース 史上最悪の同盟誕生!

ワンピース 史上最悪の同盟誕生!

著:スタジオグリーン編集部

地上最強の生物カイドウとビッグ・マムが海賊同盟を結び、ますます混戦必至となったワノ国編。
来るべき決戦に海軍は関わって来るのか? また伝説の海賊・ロックス海賊団の復活はあるのか――!?
いまだ未解決の謎に満ちているワンピースの世界を読み解き、独自の観点から徹底考察!
未解決の謎一覧、歴史年表、用語集などデータ類も掲載!
瞬間ライル(4)

瞬間ライル(4)

著:種村有菜 & 喜久田ゆい

パトスを連れて研究所から脱出する最中ライル達が見つけたのは、大量のマナのコインだった。いったい何のために研究所へ集められたのか、真相を探るうちに危機に陥るライル達。一方、ライルからの報せを受け駆けつけたゲートを迎えたのは、かつて自分を売ったミスティだった…。――ついに明かされる王国の秘密を前にライルが選んだ道とは…。真実へと至る感動の最終巻!
瞬間ライル(3)

瞬間ライル(3)

著:種村有菜 & 喜久田ゆい

ついにリンカーネルとの再会を果たしたライルだが、彼に冷たく突き放され、心身ともに傷ついてしまう…。さらに、死んだはずのフィスが生きていたことに疑問を覚えたゲートの追及により、驚くべき事実が明らかになり!? ゲートの過去にも迫る、衝撃の第3巻!!
ミャンマー危機 選択を迫られる日本【電子特別版】

ミャンマー危機 選択を迫られる日本【電子特別版】

著:永杉豊

☆この一冊で、過去と今のミャンマーのすべてが理解できる!(逢沢一郎氏 日本ミャンマー友好議員連盟会長)
☆現地に根付いた永杉氏ならではの分析だ。(樋口建史氏 前駐ミャンマー日本国特命全権大使)
☆ミャンマーで情報誌を発行するメディアの視点です。(根本敬氏 ビルマ研究者 上智大学総合グローバル学部教授)

ミャンマー市民への暴虐は、対岸の火事ではない。脅威は間近に迫っている!(あとがきより)

いま、ミャンマーが燃えている。国軍によるクーデター、市民の虐殺。いったい、あの国で何が起きているのか。
日本はミャンマー(ビルマ)樹立から深いかかわりをもち、近年積極的に企業進出してきた。
にもかかわらず、われわれはあまりにもミャンマーについて知らない。
日本政府の果たすべき役割とは? 日本企業はどちらに進むべきなのか?
ミャンマーの歩んできた歴史と現在、未来を第一人者が解き明かす。
何も知らない状態からすべてが理解できる。究極のミャンマー解説書だ!

※この【電子特別版】は掲載写真が一部カラーで収録されております。
【合本版】会津士魂(全13巻)

【合本版】会津士魂(全13巻)

著:早乙女貢

【第23回吉川英治文学賞受賞作】幕末、京都を中心に尊皇攘夷の嵐が吹きあれる中、会津藩主松平容保は、京都守護職を拝命し、京都の秩序回復と禁裏の守護に当たるべく藩士を率いて上洛した。天皇に忠を、幕府に孝を尽くした会津藩主従が、なぜ朝敵の汚名を被らねばならなかったか。幕末悲劇の真相を追求する著者畢生の大河歴史小説。
少年同盟(少年版)

少年同盟(少年版)

著:石ノ森章太郎

悪人ならば殺してもいいのか? 目には目を、歯には歯を? 否。汝の敵を愛せよ。それが「少年同盟」だ! ――――「悪」と戦い、世界に平和を取り戻す「少年同盟」の同志たちは、各国から1名ずつ選ばれる。行動力・判断力・そして究極の場面での倫理観を問う、そのテストとは……? 「朝日小学生新聞」版に先駆けること5年、少年漫画雑誌「少年」に掲載された風田三郎の活躍! 表題作の他、西部を舞台にした短編2編も収録。
会津士魂 七 会津を救え

会津士魂 七 会津を救え

著:早乙女貢

会津藩では奥羽鎮撫総督に対し、恭順降伏で藩論の一致をみていた。しかし、総督府では好戦派が幅を利かし、勅諚を振りかざして仙台藩に会津征討を命じる。閏四月二日、理不尽な戦闘の火蓋が切られたが、仙台藩や米沢藩などが会津救済に動き、やがて薩長の横暴に対して奥羽諸藩の列藩同盟結成の気運が高まっていく。
続 会津士魂 二 幻の共和国

続 会津士魂 二 幻の共和国

著:早乙女貢

榎本武揚率いる旧幕軍艦隊は蝦夷地に上陸、土方歳三らの破竹の進撃で、箱館五稜郭に入城を果たす。榎本と元会津藩士らは新政府樹立を宣言するが、列強は局外中立を撤廃、明治政府軍も次々と集結して蝦夷共和国に迫り――。故郷を奪われた会津藩士達を描き、勝者に歪められた事実を敗者から検証する。明治百年を経た今こそ必読の現代日本再生の示唆に富んだ歴史大河小説。
少年同盟(3)

少年同盟(3)

著:石ノ森章太郎

「捕らえた悪人をどうするのか?」 同志イライザへの問いに対する驚愕の答えとは……? 日常と「正義の戦い」とを渡り歩き続ける同志カゼタたち。そんな折、世界中の著名な科学者たちの誘拐が相次いだ。ロケット、潜水艦、秘密基地。強大な戦力と組織力を持つ悪の組織に、「少年同盟」は対抗できるのか? さらわれた科学者と真相を追い求めるカゼタたちがたどりついたのは……!? 「朝日小学生新聞」版「少年同盟」、完結巻!
少年同盟(2)

少年同盟(2)

著:石ノ森章太郎

幼馴染み・ミヨ子に、少年同盟の存在を知られてしまった同志カゼタ。ミヨ子も少年同盟への加入を望み、厳しい訓練に挑む決意をする。────ある日の帰路、二人は見知らぬ男の襲撃を受ける。足元には倒れた同志イライザの姿が……。いつも「正義」が「悪」に勝つとは限らない。「悪」との戦いには命がけの覚悟がいる、と語るイライザ。そして、絶海の孤島の訓練コースに、再び謎の男が現れる。その正体と狙いは!?
少年同盟(1)

少年同盟(1)

著:石ノ森章太郎

世界中にはびこる「悪」。戦争、殺人、人種差別、汚職……。それは大人たちが作り出したもの。だから、悪と戦えるのは少年たちしかいない。世界に平和を取り戻すために選ばれた少年戦士たち、それが「少年同盟」の同志だ! ――――日本代表として選ばれ、テストに合格した同志カゼタ。相棒の同志イライザと共に訓練に余念のない生活を送る。ある日、孤島での訓練の最中、謎の一団が現われ……!? 「朝日小学生新聞」版、開幕!
続 会津士魂 三 斗南への道

続 会津士魂 三 斗南への道

著:早乙女貢

榎本武揚と元会津藩士らが樹立した共和国は、政府軍の総攻撃をうけ滅亡するも、松平容保に世子・容大が産まれ、家名再興が叶う。だが、与えられた新領地は下北半島・斗南。希望を懸けて、荒涼の大地へ移住を始めるが――。故郷を奪われた会津藩士達を描き、勝者に歪められた事実を敗者から検証する。明治百年を経た今こそ必読の現代日本再生の示唆に富んだ歴史大河小説。
続 会津士魂 一 艦隊蝦夷へ

続 会津士魂 一 艦隊蝦夷へ

著:早乙女貢

会津鶴ヶ城、落つ――。藩主松平容保が京都守護職を拝命して六年。幕府への忠誠を誓い正義を貫いた戊辰戦争は無惨にも敗北したが、榎本武揚率いる旧幕軍艦隊に加わった者は、新たな戦いを挑むべく蝦夷地をめざす……。故郷を奪われた会津藩士達を描き、勝者に歪められた事実を敗者から検証する。明治百年を経た今こそ必読の現代日本再生の示唆に富んだ歴史大河小説。
会津士魂 九 二本松少年隊

会津士魂 九 二本松少年隊

著:早乙女貢

白河城の攻防戦が続く中、西軍が海路平潟に上陸した。会津藩士鮎川兵馬も手勢を率いて戦うが、東軍の堡塁は次々と破られ、西軍は遂に二本松城に襲いかかる。同藩の精鋭は、白河城奪還に出向いたままだ。急遽白虎隊を倣った少年隊が結成された。「武士として恥ずかしくない振る舞いを」という母の言葉に励まされ少年たちは城の守りにつく。
会津士魂 六 炎の彰義隊

会津士魂 六 炎の彰義隊

著:早乙女貢

彰義隊は上野の戦いで大敗したが、生き残った隊士たちは再起を画した。江戸城西ノ丸に蟠踞する大総督府を急襲、火を放ち一矢を報いて後、会津に脱出しようというのだ。しかし、東征軍の追及は厳しく、佐々木只三郎の弟源四郎が斬殺されたのを機に鮎川兵馬も江戸から姿を消した。主だったものを次々と失った彰義隊士たちは、品川沖の榎本艦隊に逃れていくのである。
会津士魂 四 慶喜脱出

会津士魂 四 慶喜脱出

著:早乙女貢

鳥羽伏見の戦いでは会津藩兵の奮闘も虚しく、二万余の旧幕府軍が、その半数にも満たない薩長土軍に対し、敗退を続けた。薩長の掲げる錦旗の前に裏切る藩が相次ぎ、さらに将軍徳川慶喜の戦線離脱も重なり、戦いはあっけなく決着する。旧幕府軍は解体四散し、鮎川兵馬は兄とも慕った佐々木只三郎の髷を胸に熊野路を江戸へと急いだ。
会津士魂 八 風雲北へ

会津士魂 八 風雲北へ

著:早乙女貢

彰義隊が上野で戦う二ヶ月前、既に戦火は北関東に広がっていた。江戸開城を不服とする歩兵奉行大鳥圭介率いる旧幕府の一部が、徹底抗戦を叫んで挙兵したのだ。新選組の土方歳三や会津藩士秋月登之助がその中核だった。この東軍と錦旗を振りかざす西軍の間に宇都宮城をめぐる熾烈な攻防戦が展開され、戦火は今市、白河へと燃え広がっていく。
会津士魂 五 江戸開城

会津士魂 五 江戸開城

著:早乙女貢

逆賊の汚名を被せられた会津藩主松平容保は徳川慶喜から帰国を命じられ、江戸を発った。その後、会津藩士たちが藩邸引き払いの作業を急ぐ江戸の街は、東征軍への不安から治安が悪化していった。そんな中、浅草本願寺で旧幕臣たちが彰義隊を結成し、会津藩士鮎川兵馬らもそれに加わった。士道に殉じ“義を彰す”彰義隊は、上野の山に拠って官軍に対することになる。
会津士魂 十二  白虎隊の悲歌

会津士魂 十二 白虎隊の悲歌

著:早乙女貢

会津領母成峠を急襲し、勝利した西軍はその勢いを駆って、会津盆地へ殺到してきた。最後の防衛線十六橋が破られれば、城下への侵攻は時間の問題である。直ちに藩主松平容保らが対策会議を開いた結果、急遽、猛将佐川官兵衛が十六橋防衛の総督に任命され、鮎川兵馬もそこへ配属された。そして、若き白虎隊三十七士も、勇躍その防衛線の守りにつく。
会津士魂 二 京都騒乱

会津士魂 二 京都騒乱

著:早乙女貢

上洛した会津藩主従は、新選組と協力し、京の街を荒らしまわる過激派不逞浪士の取締りを強化する。八・一八の政変で、三条実美ら尊攘派公卿や長州勢は京を追われるが、残存の勢力が王都襲撃の陰謀を着々と進めていた。それを察知した新選組が池田屋を急襲、多数の浪士を検束した。
会津士魂 一 会津藩 京へ

会津士魂 一 会津藩 京へ

著:早乙女貢

幕末、京都を中心に尊皇攘夷の嵐が吹きあれる中、会津藩主松平容保は、京都守護職を拝命し、京都の秩序回復と禁裏の守護に当たるべく藩士を率いて上洛した。天皇に忠を、幕府に孝を尽くした会津藩主従が、なぜ朝敵の汚名を被らねばならなかったか。幕末悲劇の真相を追求する著者畢生の大河歴史小説。
会津士魂 三 鳥羽伏見の戦い

会津士魂 三 鳥羽伏見の戦い

著:早乙女貢

坂本龍馬の暗躍で薩長同盟が成り、討幕派の策謀が朝廷内で渦巻く中で徳川慶喜が将軍となり、その直後、松平容保の最大の理解者孝明帝が崩御する。やがて将軍慶喜の大政奉還、龍馬暗殺などを経て、岩倉具視と薩長による旧幕府勢力潰しのシナリオ通りに戊辰の内乱が起こされ、若き会津藩士鮎川兵馬も藩とともにその戦いへと引きずりこまれていく。
続 会津士魂 七 会津抜刀隊

続 会津士魂 七 会津抜刀隊

著:早乙女貢

明治維新後、鉄道を始めとする新事業に沸く東京や横浜の華やぎをよそに、旧会津藩士たちは白眼視と困窮に苦しんでいた。永岡久茂は、旧奇兵隊士らが新政府への叛乱の兆しを見せる長州へ、鮎川兵馬を密かに遣わすが――。故郷を奪われた会津藩士達を描き、勝者に歪められた事実を敗者から検証する。明治百年を経た今こそ必読の現代日本再生の示唆に富んだ歴史大河小説。

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