『大侵略』をiBookstoreで検索した結果を表示しています。上位25件までを表示します。
[該当件数:21件]
『大侵略』著:小松左京 & 石ノ森章太郎 ある日、タスマニア王国の使者と名乗る者がアメリカ合衆国に対し宣戦布告を表明、併せて無条件降伏を勧めてきた。相手にしなかったアメリカ政府だったが、使者の予言通り、ネバダの核実験場にある原爆が爆発してしまい……!?(大侵略)突然、人類は終末を迎えた。愛し合う光と洋子に奇妙な泡が迫るが、果たして、その正体は……!?(胎児の世紀)他に、小松左京原作の「くだんのはは」も含む、全4編収録の短編集。 |
|
『日米開戦の真実 大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く』著:佐藤優 歴史に学び、21世紀の日本の道を探るポスト冷戦後の世界は、帝国主義時代に近い構造を持っている。 このような世界で日本が生き残っていくには、どうすればいいのだろうか。 北方四島、尖閣諸島問題を見れば、最近、日本外交が「八方塞がり」に陥っていることは新聞や雑誌の論評を読めばよくわかる。日本外交の歯車が狂い始めているのだ。こんなときに、安直な対症療法ではかえって事態を複雑にし、病状をより深刻にする。いまこそ腰を落ち着けて、歴史に学ぶことが重要だ。歴史は繰り返すのである。 1941年当時、日本が対米戦争に踏み切らざるを得なかった。急速に発展するアメリカという帝国主義国と妥協はできなかった。妥協をすれば、日本はアメリカの保護国、準植民地になる運命を免れなかった。 NHKラジオの連続講演をもとに1942年1月に出版された、大川周明の『米英東亜侵略史』は、アメリカの対日政策の分析において、客観的および実証的なものだった。 過去の歴史から学び、現下日本国家そして日本人が抱える外交政策の困難な問題を克服する緒が得られるとの考えから、佐藤優が『米英東亜侵略史』を丁寧に読み解き、21世紀の日本の方向性を示唆している。 |
|
『同居人は大スター 第2話 侵略開始!?【タテヨミ】』著:Mikaxiaochaiquan & KuaikanComics 両親に愛され、一家の主役だった早苗は、17歳の誕生日もいつも通り、家族で幸せに祝うはずだった。しかしその日、彼女の家に居候がやって来た!しかも彼は人気グループのメンバーとして芸能活動を行うリュウこと一ノ瀬竜也だった。一見好青年の竜也だったが、実は超腹黒で意地悪な奴で…。早苗と竜也の愉快なバトルが今、始まる! |
|
『GHQ焚書図書開封10 地球侵略の主役イギリス』著:西尾幹二 大好評シリーズ、待望の電子化再開!戦前・戦中に刊行された書籍の実に7000冊以上が、戦後GHQの命令で焚書された。 その封印された書籍を紹介し、日本人はなにを考え、戦争へと向かっていったのか、 その根本にある戦前の思考を探る好評シリーズ第10弾。 西洋とはわれわれにとって何であり、何であるべきか――。 「西洋」は過去の時代には今とは違って、ある種のまがまがしい世界に見えていたはずです。 栄光ある大英帝国の影に、日本にも大きな影響を与えたアヘン戦争の実態や200年に及ぶ中国支配、インドを破壊しつくしたイギリスの悪辣な植民地政策があると認識していた。 GHQ焚書によって、現代日本人の歴史観から消し去られた真実を掘り起こす、好評シリーズ。 |
|
『世界史で学べ!地政学(祥伝社黄金文庫)』著:茂木誠 ●覇権国アメリカの時代は2050年に終わる●悪魔に変貌した中国が目指す海洋進出戦略●朝鮮半島──侵略され続けた国家の宿命●インドの台頭は世界をどう変えるのか●アフリカの大地で行なわれた米ソの代理戦争とは……。駿台予備学校・世界史科講師にして大人気ブロガーの著者が、世界を9ブロックに分けて分かりやすく解説した目からウロコの画期的1冊! |
|
『日本近現代史入門 黒い人脈と金脈』著:広瀬隆 グローバリズム、格差社会、ファシズム――日本を暴走させてきた権力を明らかにする! 明治以降、日本を誤らせてきたのは誰か? 日本を戦争の惨禍に巻き込み、アジアを侵略し、繁栄とは名ばかりの住みにくい日本を作り上げてきた本当の犯人は誰か? 精緻かつ大胆な歴史考察で、政治家、財閥、資本家が入り乱れる金脈と血脈にメスを入れ、日本近現代史の真実にせまる。これまで「常識」とされてきた事件・歴史的エピソード、「英雄」と考えられてきた人物たちの闇の部分に光を当て、現代社会に警鐘を鳴らす、すべての歴史ファン必読の一冊!! |
|
『ウルトラセブン大侵略者図鑑』著:双葉社 & 円谷プロダクション 1967~1968年に放送された『ウルトラセブン』に登場した宇宙人や怪獣にスポットをあてた「怪獣図鑑」。大好評の前作『ウルトラマン大怪獣図鑑』のコンセプトを踏襲し、侵略者たちの特徴、能力、行動などを徹底分析。大ボリュームのビジュアルと文章で解説する。昭和、平成そして令和の怪獣博士が夢中になれる一冊!※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 |
|
『GHQ焚書図書開封1 米占領軍に消された戦前の日本』著:西尾幹二 アメリカが仕掛けた「焚書=歴史書の没収」は日本消滅の時限爆弾だった! 7000冊以上を抹消させられたことで日本現代史に生じた巨大な空白を問う、著者渾身の歴史検証シリーズ、待望の連続刊行第1弾。秘密裏に行なわれた帝国図書館館長室と首相官邸での「没収リスト」作成の現場から、アメリカに移送された「焚書」文書の行方、歴史から消された一兵士の従軍記が克明に記録していた侵略戦争の本来の姿など瞠目の真事実を白日にする。【電子書籍版ご購入のお客様へ】焚書図書の旧字体を当時のまま再現する都合上、一部旧字体が検索できない文字になっています。またビューアーによっては一部の旧字体が小さく見える場合がございますが、あらかじめご了承ください。 |
|
『姑娘』著:水木しげる ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。戦争によって生まれた出会いが運命を変えていく 戦記ドキュメンタリー完全復刻! 中国侵略の途上、日本軍のある部隊が山村にいた若い美女・姑娘を発見、捕虜とする。だが姑娘と出会ってしまったことで、分隊長と上等兵の運命は予想もしなかった方向へと向かい出す(表題作)。その他、戦艦大和艦長・有賀幸作の苦悩を描いた「海の男」など4作品を収録。戦争を体験した著者が描く戦争の悲劇。 |
|
『大日本帝国の真実 西欧列強に挑んだ理想と悲劇』著:黄文雄 西欧列強に挑んだ理想と悲劇明治維新から終戦までの我が国の興亡史を徹底検証。 日本がアジアで果たした役割を今こそ冷静な目で見据えたい。 戦前を“悪”と決めつけていいのか!評論家・黄文雄による日本研究の集大成。 ※このコンテンツは扶桑社刊「大日本帝国の真実」(2005年6月30日 初版第1刷発行)をもとに制作されております。 |
|
『インドネシアの人々が証言する日本軍政の真実-大東亜戦争は侵略戦争ではなかった』著:桜の花出版編集部 インドネシアが、オランダ植民地支配下の暗黒時代から独立を勝ち取った陰には、日本の大きな貢献があった。戦時中、日本軍と深く関わったインドネシアの人々の証言から見えてくる、日本軍政の真実。 ☆スカルノ大統領は心から日本人を尊敬なさっていた 第5部:デヴィ夫人の証言より 【証言者】年齢は発刊当時 ◆ユスフ・ロノディプロ氏 1919年生まれ。戦争中は日本の軍政監部宣伝部やラジオ放送局に勤務。日本の敗戦直後にインドネシアの独立宣言文を密かにラジオ放送したために日本軍憲兵に殺されかかる。独立後は各国インドネシア大使を歴任。86歳。 ◆ハッサン・ラハヤ氏 1922年生まれ。戦争中は日本の軍政監部人事課に勤務。南方特別留学生として来日中に原爆に被爆。帰国後は日イの貿易に従事し国会議員、最高諮問会議議員を歴任。日イ親善に尽くす。2005年旭日中綬章を受ける。83歳。 ◆プロボ・スウォンド氏 1927年生まれ。高校生の時に大東亜戦争が始まる。16歳の若さで日本軍が設立した郷土防衛義勇軍に参加し小団長となる。インドネシア独立戦争中はゲリラ隊として活躍。インドネシア国軍中将。国連大使。78歳。 ◆スリオ・ウィリオハディプトロ氏 1917年生まれ。オランダ系電気会社勤務中に大東亜戦争が始まる。郷土防衛義勇軍に参加し小団長となる。独立戦争中は軍司令部で戦闘を指示。インドネシア国軍大将。89歳。 ◆デヴィ・スカルノ氏(デヴィ夫人) 1959年スカルノ・インドネシア共和国初代大統領と結婚。大統領の政治理念を補佐し日イの相互扶助に貢献。日本でもテレビ出演、講演会等で活躍、日本の誇りを復興させようと尽力している。 |
|
『日本文化的十大特质之八、侵略性——八紘一宇』著:金剑 一个人的行为是由思想引导的,一个民族的行为绝对是民族文化引导的,要探讨日本侵略的根源,就得从民族文化角度探讨。在世界上,对日本文化进行深入、彻底的研究,少得可怜。 本书主要揭露日本思想家们的思维,从皇国史观,华夷变态论,台湾無人島论,宇內混同秘策,喋血八道府。本系列书是从民族文化角度探讨日本,这只是其中的一本。各位看了之后,绝对会耳目一新,绝对会益智增慧,绝对会明白日本侵略及其它行为的深层原因。 |
|
『にゃんこ大戦争ナゾトキブック ナゾトキでIQ爆上がりにゃ編』著:ポノス株式会社 すいり、暗号、パズルなどナゾトキの問題がたっぷり40問! にゃんこたちの出題するナゾをいくつクリアできるかな? きみのひらめきでナゾをとけ! |
|
『人間はなぜ戦争をやめられないのか』著:日下公人 「平和」を誤解している日本人のために―――ウクライナで続く戦争は、ロシア対西側(NATO諸国)という第三次世界大戦を招くのか――。戦後78年、世界各地で戦火が絶えることはなかった。なぜ人間は戦争をするのか。 平和主義者は「戦争について考えるから戦争が起きるのだ」と言う。 だが著者は、太平洋戦争をはじめとする史実を検証し、むしろ 「平和な時こそ戦争の危機が訪れる」と、逆説的な歴史の教訓を説く。 そして戦争は政治の延長であり、外交の一手段なのだから、 国家はそのための戦略と戦術を「設計」しなければならないと訴える。 他の追随を許さない「現実主義」に基づく、先駆的戦争論にして不朽の名著、堂々の復刊! ※本書は、1996年に『人間はなぜ戦争をするのか――日本人のための戦争設計学・序説』(クレスト社) として刊行され、2000年に三笠書房より文庫化(知的生きかた文庫)されました。 2004年、祥伝社にて『人間はなぜ戦争をやめられないのか――平和を誤解している日本人のために』 と改題・改筆・再編集して刊行。今回の新書化にあたっては、 全体を再構成・加筆・修正して、新たに「まえがき」を書下ろし、写真を変更しています。 |
|
『英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』著:ヘンリー・S・ストークス 私の歴史観はなぜ変わったのか?滞日50年、三島由紀夫との交友でも知られる最古参外国人ジャーナリストの瞠目の発言!来日時には「日本=戦争犯罪国家」論、「南京大虐殺」を疑うことなく信じていた著者は、やがてその歴史観を180度転換させる。「日本悪玉論」は有色人種を蔑視した白人優位主義から発した、歴史をあざむく思想である。日本は侵略国家ではない。さらに、南京事件、靖国参拝、従軍慰安婦問題は、すべていわれなき非難だと断じた話題のベストセラー待望の電子化!解説・加瀬英明。 |
|
『分断のニッポン史 ありえたかもしれない敗戦後論』著:赤上裕幸 災害、感染症、格差……いま各所で「分断」が叫ばれる。だが歴史を遡ると、敗戦直後には国が分割される恐れが実際にあり、分断統治や架空戦記を描いた小説・マンガが人気を博してきた。欧米の学界ではこうした「歴史のif=反実仮想」の歴史学は重要な研究として認知されてきたが、本書は本邦で数少ない試みである。さらに震災等による列島分断を描いた未来小説も検証。最悪のシナリオを描いた作品群から、危機克服のヒントを学ぶ。おもな登場作品は井上ひさし『一分ノ一』等の歴史改変小説、佐藤大輔『征途』等の架空戦記、小松左京『日本沈没』等の未来小説、『国境のエミーリャ』等のマンガ作品etc. 計100超。 |
|
『語り遺す 戦場のリアル』著:共同通信「戦争証言」取材班 コレラに罹った兵士を見殺しにした衛生兵,真珠湾攻撃に参加し仲間を次々と特攻で失ったパイロット,風船爆弾の製造に従事した女学生…….戦後70年の大型企画として,若手記者たちが67人におよぶ戦争体験者を取材.多様な証言から,浮かび上がる戦争の残酷な実態とは.安保政策の転換が進められるいま伝えたい戦争証言集の決定版. |
|
『G―ジャイガンティス―』著:小森 陽一 それは、世界各地に出現し、全ての動植物を喰らい、地球人類の絶望となった。日本では対馬に現れた、それ――IAS。陸上自衛隊による奪還作戦は失敗し、多くの自衛官と住民が殺戮される……。空前の脅威に為す術もない日本政府は、同島の完全封鎖を決定するが――。地球の未来を指し示す、人類生存の黙示録。 |
|
『先住民から見た世界史 コロンブスの「新大陸発見」』著:山本紀夫 コロンブスが15世紀に持ち帰った中南米原産のトウモロコシや、その後に伝わったジャガイモは、ヨーロッパの人口増加に大きく貢献した。他方、アメリカ大陸へ持ち込まれた疫病は、先住民の急激な人口減少を引き起こす。世界の食卓を豊かにした作物の伝播は、のちに「コロンブスの交換」と呼ばれるが、先住民にとっては略奪や侵略に他ならなかった。南米アンデスをフィールドに農学と人類学を研究する著者が描く、もう一つの世界史。(本書は、『コロンブスの不平等交換 作物・奴隷・疫病の世界史』(角川選書、2017年刊)を、再構成・加筆・改題のうえ、文庫化したものです。) |
|
『生物の科学 遺伝 2017年1月発行号 Vol.71 No.1』著:公益財団法人 遺伝学普及会 編集委員会 ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。特集I 外来生物の駆除への取り組み──科学的知見と分析に基づき計画的に防除 (総論)外来生物の防除手法開発 (I-1)外来昆虫類の化学的防除 (I-2)ミバエ類の根絶と再侵入防止─その背景と特異性 (I-3)奄美大島におけるマングース防除事業成功の見込み (I-4)侵略的外来魚オオクチバスに対する対策─特に影響低減のための新しい手法について 特集II 農地や森林における生態系モニタリング技術の最前線 (総論)生態系機能モニタリング技術の現状と展望 (II-1)農地における微量気体のフラックス観測の現状と展望 (II-2)安定同位体を用いた森林における炭素循環研究─木の中のみえない炭素の流れを探る (II-3)GOSATデータの陸域生態系研究(温室効果ガス)への利用─アマゾンの旱魃とメタン収支の関係について (II-4)人工衛星だいち2号による宇宙からの森林観測 寄稿 “微生物と人類の共存”をゲノムの視点から──「日本遺伝学会 第88回大会」の1ワークショップ報告 実験観察の勘どころ 簡易抽出DNAの蛍光染色色素による確認実験 大学入試「生物」を攻略する [第7回]集団遺伝学と遺伝的浮動 裏山の昆虫誌 [Vol.18]キノカワガ 国内トピックス/海外トピックス For your Lifework 日本メンデル協会[Vol.2] 群馬県立自然史博物館[Vol.5] |
|
『「殺すな」と「共生」』著:小田実 九五年一月の阪神大震災は,今まで築いてきた「経済大国」日本の現実をも一気に露呈させてしまった.この反省にたって,「殺し,殺され」ることなく本当に「共に生きる」市民社会をこれからどうつくっていくべきか.大空襲の体験を思索の出発点とし,今また大震災を体験した著者が,戦後五○年に力強く訴える. |