『創世のタイガ』をiBookstoreで検索した結果を表示しています。上位25件までを表示します。
［該当件数：12件］

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	『創世のタイガ 12巻』 著：森恒二 親友であるナクムの遺志を継ぎ、ホモ・サピエンスの王として生きるタイガ。遂に、ネアン軍との全面戦争が始まる--!人類最初の戦争を描くSF古代サバイバル、待望の第2部開幕!!
	『創世のタイガ 11巻』 著：森恒二 タイガ、ティアリ不在の状況で迎える圧倒的窮地での戦い。数多(あまた)のネアンデルタール人に囲まれ、砦は今にも落ちそうになり、その混乱の最中、ユカは敵将の息子に連れていかれてしまう。そして王たる将・ナクムも『神器』で撃たれ――。生き残るのはホモ・サピエンスか、それともネアンデルタール人か。原始の時代に導かれた青年・タイガの行く末は――。種の趨勢(すうせい)を決める人類の闘い、堂々の第一部完結!※カバーデザインをリニューアルしました。内容に変更はございませんので、重複購入にご注意ください。
	『創世のタイガ 1巻』 著：森恒二 生の実感が薄い青年・タイガは大学のゼミ仲間7人と訪れたオーストラリアで洞窟の崩落に巻き込まれてしまう。命からがら脱出したタイガ達の眼前に広がるのはマンモスの歩く太古の風景だった…!原始の世界で青年は目覚める!!!※カバーデザインをリニューアルしました。内容に変更はございませんので、重複購入にご注意ください。
	『創世のタイガ 2巻』 著：森恒二 マンモス、ホラアナグマ、ケサイ―。巨大哺乳類が支配する遥か太古の世界へ飛ばされたタイガ達7人の大学生。彼らがそこで目撃したのは我々人類の祖先であるホモサピエンスがネアンデルタール人に狩り殺される所だった。タイガ達に迫るネアンデルタール人の脅威。生きるためなら、殺人ですら許される狂乱の原始時代を生き抜け!!!!※カバーデザインをリニューアルしました。内容に変更はございませんので、重複購入にご注意ください。
	『創世のタイガ 10巻』 著：森恒二 雨季。冷気と共にやって来た長雨は、歴史通り、氷河期が訪れる事を示唆していた。いずれ来るネアンデルタール人の南下。近い将来の避けられない戦争を前に、ティアリと結ばれたタイガは【家族や仲間を守るため】戦う決意を固める。一方、敵の若きリーダー格の将―ホモ・サピエンスの特徴を持つ男はタイガたちの拠点を偵察しており……。長く続く戦争が、遂に幕を開ける。※カバーデザインをリニューアルしました。内容に変更はございませんので、重複購入にご注意ください。
	『創世のタイガ 3巻』 著：森恒二 人類が食物連鎖の頂点に君臨する前―遥か昔の世界へと飛ばされたタイガたち7人の大学生。ネアンデルタール人の襲撃を受け仲間とはぐれたタイガは、同じくネアンデルタール人に襲われていたホモ・サピエンスの少女を助ける。彼女と共にリクたち仲間の待つキャンプを目指すタイガ。辿り着いたその先で彼らを待ち受けるものとは―。自分の生きた証。その爪痕を世界に刻め!!!※カバーデザインをリニューアルしました。内容に変更はございませんので、重複購入にご注意ください。
	『創世のタイガ 5巻』 著：森恒二 夜陰に乗じて攻めて来たネアンデルタール人たち。予期せぬ敵襲に真っ先に気付いたタイガは、敵をかく乱し、ティアリたちホモ・サピエンスの集落を守るため、ウルフと共にネアンデルタール人の一群に切り込んでゆく。戦わなければ死ぬ。挑まなければ死ぬ。諦めたら死ぬ―。“弱きものが死に、強者が生き残る”原始時代に飛ばされたタイガたち7人の大学生。人間性は極限状況でこそ剥き出しになる。※カバーデザインをリニューアルしました。内容に変更はございませんので、重複購入にご注意ください。
	『創世のタイガ 4巻』 著：森恒二 ネアンデルタール人とホモ・サピエンスが生き残りを懸けて激突する、人類史上最も危険な時代へと飛ばされたタイガたち7人の大学生タイガはホモ・サピエンスの少女・ティアリの集落でネアンデルタール人に襲われて死んだはずのリクたち仲間と奇跡的な再開を果たす。自らを戦士だと証明し、仲間の命を助けるため、ティアリの集落最強の戦士・ナクムとのタイマンが始まる!敗北=死。原始の世界で、滾れ!!!※カバーデザインをリニューアルしました。内容に変更はございませんので、重複購入にご注意ください。
	『創世のタイガ 9巻』 著：森恒二 投石器に集団戦略。そしてコンバットナイフ。太古の時代に存在しないはずのものを次々用いるネアンデルタール人に自分たち以外の“現代人”の存在を確信したタイガ。タイガたち以外のタイムスリッパ―……ネアンデルタール人の王を名乗るその男は、危険な思想の影響を色濃く受けた、第二次世界大戦下のドイツ軍人だった。近い将来始まる、かつてない規模の戦い。悩むタイガに出来ることは―。※カバーデザインをリニューアルしました。内容に変更はございませんので、重複購入にご注意ください。
	『創世のタイガ 6巻』 著：森恒二 原始時代 最大にして最強の生物、マンモス。脆弱な武器しか持たない人類は、地上の王とでも呼ぶべきこの生物を「大地の災禍」と呼び、争わぬように生きてきた。突如始まったマンモスの群れの大移動。その先には、タイガたちが暮らすホモ・サピエンスの集落があった。逃げる先もなく、タイガ達は戦いを選択する。人類史上初となるマンモス狩り。巨獣を倒し、肉を喰らえ!!※カバーデザインをリニューアルしました。内容に変更はございませんので、重複購入にご注意ください。
	『創世のタイガ 8巻』 著：森恒二 攫われた仲間の奪還に成功したタイガたち。しかし、タイガたちが身を寄せるナクムの部族以外のホモ・サピエンスは南下を続けるネアンデルタール人の手により滅びつつあった。組織的に行動し、武器も用い、明らかに“何かが違う”ネアンデルタール人。危機感を覚えたタイガたちは、生き残った他の部族に助力を願いに出るが―。ネアンデルタール人の王。その驚愕の正体が明らかに!!!※カバーデザインをリニューアルしました。内容に変更はございませんので、重複購入にご注意ください。
	『創世のタイガ 7巻』 著：森恒二 我々人類の直系の先祖「ホモ・サピエンス」。約2万4千年前に滅んだ別系統の人類「ネアンデルタール人」。タイガたちが飛ばされたのはそのホモ・サピエンスとネアンデルタール人が生存を賭けてぶつかり合う超混沌の時代だった。ネアンデルタール人に襲われ、攫われたリカコとユカ、村の若い女たち。ネアンデルタール人の目的とは一体―。奪われた仲間たちを取り戻せ!vs.ネアンデルタール人、超白熱!※カバーデザインをリニューアルしました。内容に変更はございませんので、重複購入にご注意ください。