『僕たちの恋にハッピーエンドなんていらない』をiBookstoreで検索した結果を表示しています。上位25件までを表示します。
［該当件数：15件］

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	『僕たちの恋にハッピーエンドなんていらない プチキス(2)』 著：やじま冬美 命の期限を抱えた彼女から「これまで通り、友達でいてね」と告げられた富田。好きの気持ちをずっと隠していた後悔と混乱の中、彼が下した決断とは?「僕たちの恋にハッピーエンドなんていらない」第2話。
	『僕たちの恋にハッピーエンドなんていらない プチキス(6)』 著：やじま冬美 好きの気持ちが高まる中、「彼女が死ぬ」という運命だけは変えることができないと思い知る2人。そんな中、共通の友人たちが意外な行動に出始めて…。
	『僕たちの恋にハッピーエンドなんていらない(2)』 著：やじま冬美 「時間を私にちょうだい 私がいなくなるまでの あとほんの少しの間だけ」――。ついに恋人としての関係をスタートすることになった富田とこはる。しかし、そのきっかけは「彼女の命が長くない」という事実だった。最愛の人と過ごす恋人としての日々、あなたなら何をしますか?
	『僕たちの恋にハッピーエンドなんていらない プチキス(5)』 著：やじま冬美 長年気持ちを伝え合えなかった男女が恋人になった理由は「命の期限」。一線を越えたあと愛しさと共に生まれた気持ちとは…究極ラブストーリー。
	『僕たちの恋にハッピーエンドなんていらない プチキス(7)』 著：やじま冬美 命の期限が近づく中、富田は最愛の彼女のためにある決意をする…。本当に人を愛するとは何かを問う、究極ラブストーリー。
	『僕たちの恋にハッピーエンドなんていらない(3)』 著：やじま冬美 余命宣告をされたことで、長年の「友達」の距離感を脱し恋人関係になった富田大樹と小早川こはる。こはるの命の期限が迫る中、関係性の深まりと共に「さよならしたくない」という気持ちが高まりはじめる。踏み込んだ分だけ、人は繋がれる。しかし、その繋がりが、喪失への恐れになる。今しかない2人が到達した、誰も見たことのないハッピーエンドとは?究極ラブストーリー、最終巻。
	『僕たちの恋にハッピーエンドなんていらない プチキス(1)』 著：やじま冬美 今の関係が崩れるのを恐れ、ずっと片思いしている彼女から告げられた言葉は、「私、来年の春までは生きていない」……。限られた時間と未来から生まれる究極ラブストーリー「僕たちの恋にハッピーエンドなんていらない」第1話。
	『僕たちの恋にハッピーエンドなんていらない プチキス(10)』 著：やじま冬美 「どうして私が死ななくちゃけいないの」、想いを口にすることで2人は“いけるところまでいこう”という気持ちを新たにする。逃げられない現実を前に恋がなせることとは?
	『僕たちの恋にハッピーエンドなんていらない プチキス(3)』 著：やじま冬美 命の期限があるからこそ「友達のまま」でいたい小早川。一方、富田は別の思いを胸に抱き…。人を好きになるとはなにかを描く、究極ラブストーリー「僕たちの恋にハッピーエンドなんていらない」第3話。
	『僕たちの恋にハッピーエンドなんていらない プチキス(11)』 著：やじま冬美 小早川の誕生日に2人は旅行に出かける。2人でみる景色、繋がれた手のぬくもり…さよならが近づく中、2人が導き出した「ハッピーエンド」とは?
	『僕たちの恋にハッピーエンドなんていらない プチキス(8)』 著：やじま冬美 命の短い彼女のためにしていることは、本当に彼女のためになっているのか…そんな迷いが生まれ始めた富田は彼女の家族の思いに触れ…。
	『僕たちの恋にハッピーエンドなんていらない プチキス(9)』 著：やじま冬美 家族に交際を告げていなかった小早川の家に突然やってきた富田。ここにも彼なりの「2人のハッピーエンド」に向けた想いがあり…。
	『僕たちの恋にハッピーエンドなんていらない プチキス(4)』 著：やじま冬美 余命宣告という残酷な形で当たり前のように信じていた未来を失ってしまった互いに片思いをしていた小早川と富田。見えない未来を前に、関係を壊すことはできるのか? 「僕たちの恋にハッピーエンドなんていらない」第4話。
	『僕たちの恋にハッピーエンドなんていらない プチキス(12)』 著：やじま冬美 ついに終わった2人の恋。と同時に、残された者の人生はとめどなく進む。「終わり」の意味と「終わり」から続いていくストーリーを生きるとは何かを問いかける最終回。
	『僕たちの恋にハッピーエンドなんていらない(1)』 著：やじま冬美 当たり前のようにあると信じていた未来。失うのが怖くて先延ばしにしていた愛の言葉。片思いをしている相手に「来年の春には生きてない」と告げられた時、あなたならどうしますか? 人を好きになるとはなにか、人に踏み込むとはなにかを描く究極ラブストーリー。