『ライスショルダー』をiBookstoreで検索した結果を表示しています。上位25件までを表示します。
［該当件数：18件］

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	『ライスショルダー(1)』 著：なかいま強 身長193cm、体重92kg。秋野おこめ、18歳。目指すは女子ボクシングヘビー級世界チャンピオン!! 秋野おこめは身長193cm、体重92kgのヘビー級な18歳。村の相撲大会に出場したおこめは力自慢の男たちを次々となぎ倒し見事優勝を飾った。そんなおこめの姿を偶然目にしたのは、東京のボクシングジムでトレーナーを務めるあかね。あかねは有望な女子ボクサーを求めて全国を歩き回っている途中だった。そして運命はおこめをボクシングへと導いてゆく!
	『ライスショルダー(3)』 著：なかいま強 ヘビー級ボクサー・秋野おこめ。そのパンチ力、その純情。いろんな意味で破壊力満点のおこめが世界に挑む未体験ボクシング漫画! プロテストに挑んだ秋野おこめは、世界チャンピオン・天海ルビーのボディに強烈な一撃をお見舞いし見事合格。会長はおこめの首に100万円の懸賞金をつけて、デビュー戦の相手を募集した。名乗りをあげたのは、これまた世界チャンピオンの菊市朱雀。そしておこめと同じく石松のデビューも決定。あかねの指導のもと試合に向けた猛特訓が始まる!
	『ライスショルダー(4)』 著：なかいま強 最強カワイイ方言ヒロイン爆発!! 試合中なのにカワイくてすみません。カワイイうえになまっててごめんけさい。ついに始まるデビュー戦。父の新曲にのっておこめが入場すると、その規格外のでかさに客席は大盛り上がり。相手はSウェルター級世界チャンピオンの菊市朱雀。なぜかルビーが菊市のセコンドにつき、世界チャンプが揃い踏み。もちろんおこめのセコンドは、心強くも厳しいあかね。スピードが武器の菊市をどう攻略するのか。待ちに待った試合のゴングが鳴りひびく! おこめ訛りがくせになる! おこめのファイトに手に汗にぎる!!
	『ライスショルダー(12)』 著：なかいま強 闘いの最中、おこめの眼にだけ見える、「ビガビガ」の正体とは? ――闘いの中で覚醒していくおこめ。超高速のパンチを繰り出すハンナとの闘いは最高潮に! おこめvs.ハンナ、怪物同士の死闘、ついに決着!!
	『ライスショルダー(2)』 著：なかいま強 あまりにでかくて、同階級の選手がいない! プロテストの相手はスーパーフェザー級世界チャンピオン!! 家出した父を捜すために上京したはずのおこめ。しかし次郎ボクシングクラブ会長の口車に乗せられて、男子ボクサーのK介とスパーリングをすることに。おこめは驚異的な才能の片鱗を見せつけ、強烈なパンチでK介をKOしてしまう。ますますおこめに惚れ込む会長とあかね。そして自身が知らなかった自分の才能に興味を抱くおこめ。ヘビー級女子プロボクサー・秋野おこめ誕生間近!
	『ライスショルダー(18)』 著：なかいま強 対世界チャンプ戦を完全収録!! 秋野おこめは、ついにここまで来た。ヘビー級世界チャンピオン・ワーニャとの頂上決戦は、1ラウンド目からボッコボコ!! まさに勝ち目なし……にも関わらず、チャンピオンを「弱ぇ人」と言ってのける。家族の、仲間の……いや、日本の希望を胸に、東北の怪力女が頂点に肉薄!! 女子プロボクシング界の覇王伝、堂々完結!!
	『ライスショルダー(14)』 著：なかいま強 おこめのアメリカ進出初戦の相手は、元世界チャンピオンのアーリー・クレイに決定! 試合に向けておこめは男子ミドル級選手の武田(たけだ)を相手に、実戦形式のスパーリングに明け暮れる! 一方、アーリーは偉大な父の必殺ブローをついに自分の物に。「ワンセコンドハスラー」――それは1秒間に全精力をかけて人体の急所3ヵ所を同時に破壊するという殺人パンチ!!
	『ライスショルダー(16)』 著：なかいま強 おこめの喝を受けて、ボクシングに向き合うことを誓った武田(たけだ)。過酷なロードワークと食事制限、果てには秘密兵器「バズーカン」の使用で身体は限界寸前! 愛しの女子(おなご)に漢(おとこ)を見せられるのか!? 一方、おこめの次なる相手はついに世界チャンピオン!? ――と思いきや、現ヘビー級世界王者のワーニャは、もう女子とは闘わないと主張。彼女が男子との試合を熱望する理由とは? そして、おこめは女をやめる――!?
	『ライスショルダー(6)』 著：なかいま強 ボクサーおこめ、第一次覚醒! ――おこめと囚人ボクサー・ブッサバーとの試合は第2ラウンドへ。過酷な境遇を生きるブッサバーへの同情は試合前に断ち切ったはずだった。しかしブッサバーの試合に対する覚悟が、おこめの覚悟を鈍らせる! そして試合は壮絶KO決着へ! 一方その頃日本の次郎ジムでは、留守番中の石松(いしまつ)の前に謎の韓国人2人組が現れ、大乱闘に!
	『ライスショルダー(11)』 著：なかいま強 感じて感じて感じまくれ!! 世界第2位のハンナを相手におこめの「当て勘」が花開く! ――当て勘養成トレーニングを積みハンナ・パーシラとの一戦に臨んだおこめ。あかねからの指示はただ一言「感じて反応しろ」。しかし感じる暇もなくハンナの強烈な一撃がおこめのテンプルを襲う。さらにヘビー級とは思えないスピードでラッシュ攻撃を仕掛けてくるハンナ。しかしそんな防戦一方の苦しい状況が、おこめの当て勘を研ぎ澄ましてゆく!
	『ライスショルダー(7)』 著：なかいま強 韓国で絶大な人気を誇るボサンは、ヘビー級東洋太平洋チャンピオン。ボサンの初防衛戦の相手に指名されたおこめは、3戦目にしてタイトルマッチに挑むことに! 韓国へ向かうおこめたち一行だったが、トレーナーのあかねがパスポートの期限切れで日本に残留!! 一方、同じく韓国でタイトルマッチを控えるルビーは、減量苦でカッサカサに。大丈夫なのか、日本勢!!
	『ライスショルダー(13)』 著：なかいま強 見事にハンナを下したおこめ。そこに目を付けたのが、アメリカの大物プロモーター・パッドだった。おこめと、元世界チャンピオンのアーリーの対戦を組むべく、奔走するパッド。一方、あかねはおこめに「足りないもの」を気付かせるべく、K介(けいすけ)と城間(ぐすくま)の試合にセコンドとしておこめを同席させる。二人の熱戦から、おこめは何を学ぶのか――?
	『ライスショルダー(8)』 著：なかいま強 おこめ、はじめてのタイトルマッチ。「1R(ラウンド)1分12秒以内にKOせよ!」――ルビーは会長のアドバイスにより、ボクサースタイルとファイタースタイルを巧みに使い分け、スジを攻めたてる! 一方、カウンター待ちのスジもボサンの一言で攻めに転じる! 凄絶な打ち合いの結末は……!? そしていよいよおこめとボサンの東洋太平洋ヘビー級タイトルマッチ! 開始直後のド派手なダウンで、こちらも乱戦模様! 1巻あたりダウンシーン計5回! 最高にエキサイティングな1冊!
	『ライスショルダー(17)』 著：なかいま強 ついにラスボスとご対面!? 勝者は女子界から“卒業”する、ハードな一戦が始まる!! ――女子ヘビー級チャンピオン・ワーニャとの対戦を決めたおこめ。ジムのみんな、兄弟たち、そして父親の激励を受けて、おこめは最強の座へ挑む。一方のワーニャも、娘が初めて試合を観戦しに来てくれることに結果で応えようとしていた。それぞれの想いを胸に、リングに上がる二人。二大プロモーターの陰なる対戦も見もののチャンピオン決定戦、果たして――!!
	『ライスショルダー(10)』 著：なかいま強 「私が町の誇りになる」治安最悪の町で育った不良少女が、ボクシングで町を変える! ――東洋太平洋チャンピオンとなったおこめのもとに、早くも次の試合のオファーが舞い込んできた。相手は世界第2位のハンナ・パーシラ。おこめは父の借金を返すためこの試合を受けることに。アメリカで最も治安の悪い町で生まれ育った不良少女は、気性の激しさと確かな技術を併せ持った超攻撃的ファイター! 対するおこめの秘策は「当て勘」?
	『ライスショルダー(9)』 著：なかいま強 おこめとボサンの東洋太平洋女子ヘビー級タイトルマッチ。第2ラウンド、ボサンは倒れたスジが復活したことで、闘う魂を取り戻す! 一方おこめも会長のビンタを受け、自分が闘う大義を再確認。拳にそれぞれの思いを込めて殴り合う2人。試合を決めるのはボサンのアッパーか、それともおこめの仕返しパンチか!?
	『ライスショルダー(15)』 著：なかいま強 元世界チャンピオン、アーリー・クレイと対戦するために、アメリカに渡ったおこめ一行。「レジェンド」と称される彼女との闘いに緊張を覚えるおこめだが、家族を、仲間を笑顔にするために奮い立つ。だがアーリーは、パンチ3発に全精力を込める殺人技「ワンセコンドハスラー」を、事前情報に反してゴング直後に放ってきた! おまけに、まさかの4発目まで! 瞬き厳禁の16秒、ついに幕開け!!
	『ライスショルダー(5)』 著：なかいま強 ヘビー級ファイト開戦 in バンコク女子刑務所!! 菊市とのデビュー戦を豪快なKO勝利で飾ったおこめ。次の相手に同じヘビー級選手を探していた次郎ジムに、タイから試合の申し込みが。試合会場はバンコクのとある刑務所。相手は収監中の女囚・ブッサバー。試合に勝てば仮釈放されるブッサバーの試合にかける思いは半端じゃない! しかしおこめにも負けられない理由がある! おこめ、ヘビー級第1戦!