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ヤング 島耕作 主任編(1)

ヤング 島耕作 主任編(1)

著:弘兼憲史

島耕作、初めての昇進! 主任となり初めてできた部下のなかに、ハツシバアメリカからやってきた問題児がいた。初芝のロゴデザインを手掛けた世界的デザイナーの息子、亀渕雄太郎だ。社長や専務とも親しく、アメリカ式を押し通そうとする彼に、島は頭を悩ます――。サラリーマン社会の悪習や不条理な要求と闘いながら、島は着実に出世の道を歩む!!
ヤング 島耕作 主任編(2)

ヤング 島耕作 主任編(2)

著:弘兼憲史

出世の一歩は主任から。主任あっての社長・島耕作! 見逃せないサラリーマン大河の黎明期!! 初芝電産本社、販売助成部勤務の島耕作。仕事人間である直属上司の妻の自殺未遂、海外大手スーパーマーケットチェーン御曹司の海外視察のお供、よい夫でありつづけようとするストレスから出社拒否になった経理課係長、所属部署の過去の不正経理の内密処理、そして憧(あこが)れの歌姫との秘密のデート……。若き島の周りは、いつも刺激的な事件が起こってる!
ヤング 島耕作 主任編(3)

ヤング 島耕作 主任編(3)

著:弘兼憲史

ピンチはチャンス、臨機応変が主任流。男達の生きざまが、島耕作(しま・こうさく)を成長させる! 酒に飲まれ、走る樫村建三(かしむら・けんぞう)。サラリーマン哲学を見せる、福田敬三(ふくだ・けいぞう)。尊敬する社員の知られざる姿、中沢喜一(なかざわ・きいち)。島の目指す道はどっちだ!?
騎士団長 島耕作(3)【電子限定描き下ろしペーパー付き】

騎士団長 島耕作(3)【電子限定描き下ろしペーパー付き】

著:弘兼憲史, 宮本福助 & 別府マコト

シマ、王都に帰還! しかし、シマが辺境へ左遷されていた間にファーストターフ王国は少しずつ呪いに蝕まれ、人々は気力を失っていた。このままでは女神のお告げ通りに国が滅亡してしまう――。対抗するための鍵は…伝説の剣・シャチョウカリバー!? まさかの!? 圧倒的インパクトのスピンオフファンタジー巨編、全3巻堂々完結!!!
騎士団長 島耕作(2)【イラスト特典付】

騎士団長 島耕作(2)【イラスト特典付】

著:弘兼憲史, 宮本福助 & 別府マコト

島耕作がまさかの異世界転生!? ネタじゃなくて!?…でおなじみ『騎士団長 島耕作』、絶好調の第2巻! ファースターフ王国の忠実な騎士・シマは、前世(「島 耕作」としてのサラリーマン時代)の記憶を用いて、王国を救ってほしいと告げられる。国のために励むシマだが、成功を妬む上官に陥れられ辺境に赴任することに。しかしそこでは意外な出会いが…。王都から遠く離れた地で出会ったのは、人々から恐れられる「コンノ」という神だった!? 大人気キャラクターの樫村や今野が大活躍の第2巻、ついに発売!
騎士団長 島耕作(1)

騎士団長 島耕作(1)

著:弘兼憲史, 宮本福助 & 別府マコト

ファーストターフ王国の忠実な騎士・シマ。ある日、御前試合の最中に頭を打ち、思い出したのは前世の記憶!? サラリーマン時代の記憶を頼りに異世界を生き抜く、新たな島耕作の物語が開幕!!
ヤング 島耕作(1)

ヤング 島耕作(1)

著:弘兼憲史

島耕作は大手電機メーカー・初芝電産に勤めるサラリーマン。出世に不利だとは知りながら、社内の派閥には属さず、誠実に仕事をこなしていた。確実に実績を伸ばしていった島は、若くして課長に昇進。その後も順調に会社へ貢献していく。これはそんな島の新人時代のエピソードだ! 無事研修を終え、第一希望の宣伝広告部門に配属された島。激動の時代、理想と現実の間でもがきながらも彼は着実に成長していた。
ヤング 島耕作 主任編(4)

ヤング 島耕作 主任編(4)

著:弘兼憲史

昇進こそサラリーマンのダイナミズム! 係長研修に行くことを命じられた島耕作は人生の岐路に立つ――。我が子の誕生、社会現象を巻き起こしたインベーダーゲームの大ブーム、石油節約策から生まれた省エネルックが導いた一夜、書類倉庫で起きた女子社員の首吊り自殺、キレ者だった元係長との出会い、係長研修での出来事……。1979~80年、熱狂の時代。超(スーパー)サラリーマンに人生の転機!! そして主任編堂々完結!
ヤング 島耕作(2)

ヤング 島耕作(2)

著:弘兼憲史

島耕作が所属する販売助成部で制作している、初芝のキャンペーン宣伝物が盗まれた。島は、初芝が使っている市場調査会社の人間が二重スパイなのではないかとにらむ。直接ただした島に、「もっと器用に生きろよ」と開き直る相手。島は直属ではないが面識のある中澤課長に悩みを打ち明けた――。尊敬できる先輩、同僚のしたたかな女、やっかいな取引先の上司……。さまざまな人々との関わりのなかで、島は自分の歩む道を模索する。
ヤング 島耕作(4)

ヤング 島耕作(4)

著:弘兼憲史

販売助成部の部長は宇佐美に替わった。ほどなくして島は、彼の「恐怖の大王」というあだなの所以(ゆえん)を知る――。「サラリーマンには、組織に守られている安心と危険の両方が伴う」 初芝製品による死亡事故で責任を取らされた事業部長から、またひとつ会社で生きる方法を学ぶ。そして誰に気づかれることなく起こった日本人拉致事件――。島の'70年代は波乱万丈!
ヤング 島耕作(3)

ヤング 島耕作(3)

著:弘兼憲史

島耕作の上司、販売助成部の榊原部長はやり手だが、ねちっこい性格で部下からは嫌われていた。同僚がグチをこぼすなか、島は榊原部長の良い面を学ぼうと積極的にコミュニケーションをとることを心がける。仕事のやり方、料亭での接待、部下との付き合い方、そして男のけじめ――。スーパーサラリーマン、島耕作の原点は「ヤング」にあり!
増補版 ぐっとくる題名

増補版 ぐっとくる題名

著:ブルボン小林

●第1章 ロジック篇
【助詞の使い方】「ゲゲゲの鬼太郎」「無能の人」「僕が泣く」
【韻とリズム】「ヤング島耕作」「勝訴ストリップ」「噂の刑事トミーとマツ」
【言葉と言葉の距離(二物衝撃)】「天才えりちゃん金魚を食べた」「部屋とYシャツと私」
【題名自体が物語である】「脳手術の失敗」「お勢登場」「海へ出るつもりじゃなかった」
【濁音と意味不明な単語】「しだらでん」「少年アシベ」「ディグダグ」
【アルファベット混じりの題名】「D坂の殺人事件」「M色のS景」
【古めかしい言い方で】「ツァラトストラかく語りき」「されど孤にあらず」
【命令してみる】「大工よ、屋根の梁を高く上げよ」「メシ喰うな」
【パロディの題名】「長めのいい部屋」「百年の誤読」
【関係性をいわない】「隠し砦の三悪人」「11人いる!」
●第2章 マインド篇
【先入観から逸脱する】「淋しいのはお前だけじゃな」「サーキットの娘」
【日本語+カタカナの題名】「少年ケニヤ」「三人ガリデブ」
【いいかけでやめてみる】「光ってみえるもの、あれは」「飼い犬が手を噛むので」
【いいきってしまう】「これからはあるくのだ」「幸せではないが、もういい」
【長い題名】「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」「おそうじをおぼえたがらないリスのゲルランゲ」「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」
【題名同士が会話する】「今夜わかる」シリーズ「買ってみた。」「それが本当なら」
【洒落の題名】「屁で空中ウクライナ」「ザ・先生ション!」
【人気歌人に学ぶ】「どうして長嶋有さんは枡野浩一なんかとつきあってるの?」「日本ゴロン」「世界音痴」「にょっ記」

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