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ポワソン プチキス(9)寵姫ポンパドゥールの生涯

ポワソン プチキス(9)寵姫ポンパドゥールの生涯

著:こやまゆかり & 霜月かよ子

18世紀フランス。時の王・ルイ15世は「美男王」と呼ばれ多くの愛人を持った。その中でも公式の寵姫に選ばれれば王妃につぐ権力を手に入れることができた。平民でありながら寵姫に憧れるジャンヌは、ルイに接近するためにヴェルサイユ宮殿の仮面舞踏会に乗り込む。ジャンヌはルイに気に入られ逢瀬を重ねる。寵姫に近づいたかに見えたジャンヌだったが、夫・シャルルに知られてしまい密会の現場に乗り込まれてしまう。二人の運命は?
ポワソン プチキス(11)寵姫ポンパドゥールの生涯

ポワソン プチキス(11)寵姫ポンパドゥールの生涯

著:こやまゆかり & 霜月かよ子

ルイに接近するためにヴェルサイユ宮殿の仮面舞踏会に乗り込んだジャンヌはルイに気に入られ逢瀬を重ねる。寵姫に近づいたかに見えたジャンヌだったが、夫・シャルルに知られてしまい密会の現場に乗り込まれてしまう。一度は別れを決めたルイだったが、ジャンヌの面影が忘れられず、自ら申し出てジャンヌを寵姫に迎い入れる。しかしヴェルサイユ宮殿の人々に嫌がらせを受ける中、ライバル・ローラゲの策略にはまり……。
ポワソン プチキス(10)寵姫ポンパドゥールの生涯

ポワソン プチキス(10)寵姫ポンパドゥールの生涯

著:こやまゆかり & 霜月かよ子

平民でありながら寵姫に憧れるジャンヌは、ルイに接近するためにヴェルサイユ宮殿の仮面舞踏会に乗り込む。ジャンヌはルイに気に入られ逢瀬を重ねる。寵姫に近づいたかに見えたジャンヌだったが、夫・シャルルに知られてしまい密会の現場に乗り込まれてしまう。一度は別れを決めたルイだったが、ジャンヌの面影が忘れられず、自ら申し出てジャンヌを寵姫に迎い入れる。しかしヴェルサイユ宮殿の人々の反応は――?
ポワソン プチキス(13)寵姫ポンパドゥールの生涯

ポワソン プチキス(13)寵姫ポンパドゥールの生涯

著:こやまゆかり & 霜月かよ子

ルイに気に入られ寵姫に近づいたかに見えたジャンヌだったが、夫・シャルルに知られてしまい密会の現場に乗り込まれてしまう。一度は別れを決めたルイだったが、ジャンヌの面影が忘れられず、自ら申し出てジャンヌを寵姫に迎い入れる。しかしヴェルサイユ宮殿の人々に嫌がらせを受ける中、ライバル・ローラゲの策略にはまり王妃の怒りをかってしまう。正式な寵姫となる「紹介の儀」までに王妃に認めてもらうことはできるのか?
ポワソン プチキス(12)寵姫ポンパドゥールの生涯

ポワソン プチキス(12)寵姫ポンパドゥールの生涯

著:こやまゆかり & 霜月かよ子

ルイに気に入られ寵姫に近づいたかに見えたジャンヌだったが、夫・シャルルに知られてしまい密会の現場に乗り込まれてしまう。一度は別れを決めたルイだったが、ジャンヌの面影が忘れられず、自ら申し出てジャンヌを寵姫に迎い入れる。しかしヴェルサイユ宮殿の人々に嫌がらせを受ける中、ライバル・ローラゲの策略にはまり王妃の前で大失態を演じてしまう。王妃に認められなければ寵姫の座は遠のいていく。王妃の反応は?

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