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ニッポンの大学

ニッポンの大学

著:小林哲夫

様々なランキングから見えてきた大学のいま。1994年以来続いている『大学ランキング』。人気の大学・学部から学生の生活、就職先から教授の実像まで。ランキングから見えてきたのは揺れる大学の姿だった。(講談社現代新書)
グローバル化時代の大学論2 - イギリスの大学・ニッポンの大学 - カレッジ、チュートリアル、エリート教育

グローバル化時代の大学論2 - イギリスの大学・ニッポンの大学 - カレッジ、チュートリアル、エリート教育

著:苅谷剛彦

ワールドクラスの大学では、グローバルな問題を解決すべく、世界中から優秀な教員と学生を集め、人材育成に努めている。オックスフォード大学が、その先頭集団を走る秘訣は何か? 同大学にあって、東大に欠けるものとは? オックスフォード大学で教壇に立つ元東大教授が、中世以来の伝統的教育をつぶさに報告し、ニッポンの大学が抱える課題を検証する。巻末解説文・潮木守一氏(名古屋大学名誉教授・桜美林大学名誉教授)。
マンガ 日本最大のビジネススクールで教えているMBAの超基本

マンガ 日本最大のビジネススクールで教えているMBAの超基本

著:かんべみのり & グロービス経営大学院

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

何の武器も持たずにビジネスの世界に飛び込んで数年。
何をどれだけ頑張ったら、あの人と仕事したいと思ってもらえるのだろう。
転職を試みても「よくて現状維持」、自分の市場価値を思い知る……

そんなイケてないOL・かんべみのりが、脳に汗かいてMBAに挑戦!
勇気を持って一歩踏み出せば、世界は変わる。

クリティカルシンキング、マーケティング、会計、リーダーシップ他、
今日から使えるMBAのフレームワークが、まんがで1時間で読める!

【主な内容】
第1章 クリティカルシンキング
第2章 マーケティング
第3章 会計・ファイナンス
第4章 ビジネス定量分析
第5章 リーダーシップ
第6章 志
もっと勉強したい人のためのおすすめ本
すべてはこのノートから始まった。
「言葉」が暴走する時代の処世術

「言葉」が暴走する時代の処世術

著:山極寿一 & 太田光

人間関係の基本、それは愛を求めないこと。いつでも、どこでも、誰とでもつながれる時代。しかし、かえって意思疎通がうまくいかないと感じることはないだろうか。「わかってもらえない」といった日常の出来事から、SNSでの炎上、引きこもりなど、コミュニケーションが断絶されるケースが増えている。この問題に、爆笑問題の太田光と霊長類学者の山極寿一が挑む。ときに同意し、ときに相反しながらたどり着いた答えとは――? 私たちは誤解している。大切なのは、「わかってもらえない」ではなく、「わかろうとすること」、そっと寄り添うことなのだ。コミュニケーションに悩む全ての人に贈る処方箋!
グローバル化時代の大学論1 - アメリカの大学・ニッポンの大学 - TA、シラバス、授業評価

グローバル化時代の大学論1 - アメリカの大学・ニッポンの大学 - TA、シラバス、授業評価

著:苅谷剛彦

ひたすら改革が叫ばれ、アメリカ発の制度を取り入れてきたニッポンの大学。だが、その有効性はいまだ見えず、グローバル化の荒波の中を漂流している――元東大教授で、いまオックスフォード大学で活躍する著名な教育社会学者が、新米教師の頃、いち早く警鐘を鳴らした「アメリカ大学教育体験記」から、日本の当時と変わらぬ問題点が浮かび上がる。巻末解説文・宮田由紀夫氏(『米国キャンパス「拝金」報告』著者)。
僕、ニッポンの味方です アメリカ人大学教授が見た「日本人の英語」

僕、ニッポンの味方です アメリカ人大学教授が見た「日本人の英語」

著:マイケル・プロンコ & 矢羽野薫

明治学院大学で英語を教える著者が、つい文法を気にして英語を話すことをためらってしまう人たちに「日本人の英語は思っているほど悪くない、大丈夫だよ」と語りかけるエッセイ集。17カ国を放浪した経験や日本で20年英語を教えてきた経験をもとにしたエピソードは、読者を英語呪縛から解き放ってくれる。
経済学部タチバナキ教授が見たニッポンの大学教授と大学生

経済学部タチバナキ教授が見たニッポンの大学教授と大学生

著:橘木俊詔

ここまでぬるま湯! 関係者がひた隠す不都合な真実

大学生:講義中はスマホに没頭、中学英語もわからない、小学生より勉強しない
大学教授:研究せず講義は教科書棒読みで週休5日、学会出席と称して観光旅行、それでも年収1000万円超

学生が勉強しないと言われて久しいが、実は大学教授ほど気楽な商売はない。生涯に書いた主要論文がたった2本という教授も存在し、大学当局もぬるま湯体質に目をつぶっている。一方、非常勤講師は増加しており、常勤の教員との格差が大きく、彼らの犠牲となっている。本書では、著者の数十年にわたる国内外での経験から大学の実態を明らかにし、改革を提言する。

【主な内容】
第1章 大学教授ほど気楽な商売はない
第2章 揺れる学問の自由、広がる格差
第3章 紀要、教科書、非常勤――知られざる“大学偽装”のカラクリ
第4章 日本の大学生が勉強しない本当の理由
第5章 全入時代で大学はどう生き抜くべきか
日本の「学歴」 偏差値では見えない大学の姿

日本の「学歴」 偏差値では見えない大学の姿

著:橘木俊詔 & 小林哲夫

「学歴社会」日本といわれ久しいが、さまざまな職種において学歴はどのような影響を及ぼしているのか。政治家、公務員、国会議員、スポーツ選手などの分野ごとに、明治期からの資料や、『大学ランキング』誌(弊社)のデータなどをもとに解き明かす。
ニッポンの経済学部 「名物教授」と「サラリーマン予備軍」の実力

ニッポンの経済学部 「名物教授」と「サラリーマン予備軍」の実力

著:橘木俊詔

「京大を蹴って阪大!?」「一橋商vs経」「早vs慶」「Ph.D.の値打ち」「なぜノーベル賞受賞者数ゼロか?」「底辺大は“実務偏差値”を上げよ」等々のトピックから、政策論議にも影響を及ぼす諸学風を歴史的に整理し、経済学の本質に迫る。教育・研究・人材力の観点で、各校の実力を徹底検証。
ニッポンのはたらく人たち

ニッポンのはたらく人たち

著:杉山雅彦

働くって楽しい、
働くって美しい、
働くってカッコイイ、
働くが一番おもしろい。
林業・農業・漁業から、製造・建築・医療・飲食……ホストクラブまで!様々な業種で働く普通の人々が、自分の仕事を誇らしくアピール。ほぼ合成なしの一発撮りで、仕事の内容を動きのあるシーンで再現します。一生懸命働くことが、ともすればネガティブに扱われることもある時代に、働くことの楽しさ・格好よさを伝える写真集です。

ディレクターズ・カット!
本電子書籍は紙の印刷では表現しきれなかった、写真家による本来の色彩をRGBデータで楽しむことができます。
写真を撮影した際のデジタルデータはRGBで作成されますが、紙へ印刷する際には、RGBデータを印刷用のCMYKデータへと変換します。
紙の印刷でもできるだけオリジナルの色に近づけるべく製版・印刷時に調整を繰り返しますが、電子書籍ではCMYKへの変換が不要であるため、写真家オリジナルのRGBデータそのもので写真をご覧いただけます。

※電子版は紙版のp22,23,28,52を含んでおりませんが、予めご了承ください。
著者 杉山雅彦 :1972年生まれ、静岡出身・在住の写真家。写真スタジオ「フォトスタジオ ピース」代表。企業広告などを目的とした劇場型集合写真「ジャパニメーションフォト」でメディアの注目を集めている。

【掲載企業・団体】
※掲載作品順
静岡新聞社、静新会/静岡市林業研究会/ヤマハモーター精密部品製造(株)/清水漁業協同組合用宗支所/中越道路(株)/静岡放送/遠州トラック(株) /麻生キッズデンタルパーク/志太眼科/広島県立大崎海星高等学校/谷島屋/静岡市千代田消防署/静岡市立日本平動物園/静岡セキスイハイム不動産(株)/裾野市役所/(株)シーライン東京/安全自動車(株)/セコム(株) など70作品を掲載
ジパングの海 資源大国ニッポンへの道

ジパングの海 資源大国ニッポンへの道

著:横瀬久芳

日本近海の海底には、金、銀、レアアースなど、約200兆円もの資源が埋蔵されている! 東日本大震災に見舞われた日本列島は、こうした過酷な自然災害が頻発する場所。しかし同時に、地球のプレートが沈み込む場所に存在するがゆえ、海底に世界有数の鉱物資源が生み出されるのだ。領海と排他的経済水域を併せた面積は世界6位を誇る日本の海の、特にその海底資源にスポットを当て、「ジパングの海」の巨大な可能性に迫ります。

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