『ツール・ド・フランス』をiBookstoreで検索した結果を表示しています。上位25件までを表示します。
[該当件数:15件]
『ツール・ド・フランス』著:山口和幸 世界最大の自転車レース「ツール・ド・フランス」のはじまりは、1903年。新聞の拡販キャンペーンとして実施されたことに由来する。そして、2013年6月29日から開幕する大会でちょうど100回目を数える。本書では、歴史を積み重ねてきたツール・ド・フランスのスポーツとしての魅力を、これまでの名勝負・名選手にまつわるエピソードから抽出し、歴史を育んできたフランス、ひいては欧州文化の土壌を紹介する。(講談社現代新書) |
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『世界最高のサイクリストたちのロードバイク・トレーニング:ツール・ド・フランスの科学』著:ジェイムズ・ウィッツ & 西薗良太 満を持して監訳。世界最高峰の自転車トレーニングの秘密がここに!ツール・ド・フランスといった世界レベルのサイクルロードレース競技で活躍するための、必需パワー、肉体づくり、バイク・フィッティング(ポジショニング)、自転車メカニック、スリップストリームなど空気抵抗、有酸素運動と効率、山岳・高低差、レース中の栄養補給、肉体の回復、等についての最先端のトピックを科学的および網羅的に解説。 「抽象」ではなく、わかりやすく例を挙げた形でトピックが網羅された理論書。 「効率よく練習するために考えてきた」人にハズハリツボにはまった痒い所に手が届いた本。 |
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『ツール・ド・フランス2023 公式プログラム』著:ヤエスメディアムック ※電子版は、紙版に含まれている内容とは異り、記事、画像、付録が一部含まれない場合があります。予めご了承ください。ツール主催者A.S.O.公認の詳細ガイドブック 本国版をロードレースに詳しい翻訳者の手により日本語に訳し、その雰囲気を生かしたムックとなっています。 男子および女子の出場選手、全ステージの情報を網羅。さらに有力選手のインタビューも収録。 ツール・ド・フランスを120%楽しむために必携の1冊です。 ●ツールの地図 ●大会開催委員長 クリスティアン・プリュドム 「自らのルーツを否定することなく、未来を築き上げる。これぞツールだ!」 ●選手たち ●ヨーナス・ヴィンゲゴー 「僕は本当にツールを勝ち取ったのだろうかと、いまだに時々考える」 ●タデイ・ポガチャル「渇望する者」 ●ヴァンアールト-ファンデルプール 記録はまるで双子のように ●ロマン・バルデ 「表彰台に上れたら、聖杯を手にするようなもの」 ●ティボ・ピノーとツール・ド・フランス ●フランス人の評価 諸君、勇敢に! ●出場22チーム ベルナール・テヴネの分析 ●ツール・ド・フランス・ファム・アヴェック・ズイフト他 |
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『ツール・ド・フランス2023詳細レポート』著:ヤエスメディアムック ※電子版は、紙版に含まれている内容とは異り、記事、画像、付録が一部含まれない場合があります。予めご了承ください。王者たちの矜恃 世界最高峰のサイクルロードレース「ツール・ド・フランス」。その2023年大会を振り返る1冊。 連覇を目指すJ・ヴィンゲゴー、王者への返り咲きを狙うT・ポガチャルよる激闘の様子を中心に、 勝負が決した要因の分析、選手の胸の内、ツールの美しい景色と文化など、 今年のレースをさまざな角度から独自の視点で掘り下げます。 女性版の大会″ツールファム″の模様も掲載。 サイクルロードレースファンには見逃せない完全保存版です。 CONTENTS ●ツールの風景 paysage du Tour ●グランデパール・バスクの3日間 国境を越えてツールが描いた バスク地方のアイデンティティ ●ヴィンゲゴーvsポガチャル マイヨ・ジョーヌを懸けた 一騎打ちの記憶 ●[マイヨ・ジョーヌ] ヨーナス・ヴィンゲゴー パパとマイヨ・ジョーヌと2人のガール ●[個人総合2位] タデイ・ポガチャル ″大人″への階段 ●ヴィンゲゴーの個人TTを西薗良太が分析 33分26秒の衝撃 ●用意周到なチーム戦略で目指した黄色いジャージ ユンボ・ヴィスマの対ポガチャル計画 ●フミが見た2023ツール ロードレースは速い遅いだけの 争いではない。精神的なバトルだ ●フランス人ジャーナリスト、JF・ケネの視点 ヴィンゲゴーVSポガチャル未完の決闘 ●[コラム#01] ツール・ド・フランス2023 IN NUMBERS ●[マイヨ・ヴェール] ヤスペル・フィリプセン 深く、濃く、強烈なる緑 ●ポガチャルがついに新人賞を卒業 次のマイヨ・ブランを探せ!? ●[マイヨ・ブラン・ア・ポア・ルージュ] ジューリオ・チッコーネ 顔のある赤玉が戻ってきた ●[コラム#02] 「デパルトマン」の一日に密着 ●その輝きマイヨ・ジョーヌに負けず 僕たちの戦い ●先頭集団の後ろにもある闘い 優勝争いの裏でもがき、 奮闘する選手たち ●[コラム#03] ツールを彩る10の名言集 ●久々の勝利に沸いたフランスの古豪 コフィディス 勝ちが、勝ちを呼ぶ ●ティボ・ピノー 心からの笑顔を取り戻せた日 ●各国ジャーナリストに聞いた 2023ツール あなたの国のライダー 誰が輝いていましたか? ●人々の胸に残るツールを求めて 追憶の旅 ツール・ド・フランス2023斜断紀行 ●[コラム#04] ロードレース応援カルチャー ●[コラム#05] ツール・ド・フランス現地観戦ガイド ●ビッグギヤ、太幅タイヤ、ナローハンドルetc. 2023ツールに見る最新レースバイク″最速法″ ●終幕はいつもパリ・シャンゼリゼ 華々しきグランドフィナーレは やがて静寂に包まれる ●2023年ツール総括 23日間の熱戦を終えて パリのポディウム ●第110回ツール・ド・フランス 全21ステージレポート ●第110回ツール・ド・フランス 最終リザルト ●ツール・ド・フランス・ファム・アヴェック・ズイフト2023 世界最高峰の女子ロードレース再び 独立独歩のツール・ファム2年目の確信 ●エピローグ |
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『〈坂バカ〉式 知識ゼロからのロードバイク入門』著:日向涼子 人気マンガ『弱虫ペダル』の影響で、男性だけでなく女性の市民サイクリストが急増中! そんなロードバイク界で今、最も人気のモデル・日向涼子さん。 モデルの片手間で走っているわけではない! 「Mt.富士ヒルクライム」「ツール・ド・八ヶ岳」といった 名立たるヒルクライムレースで かなりの好成績を叩き出している“ヒルクライマー”なのだ。 人呼んで「美しすぎる坂バカ」。 「サンケイスポーツ」1面を大々的に飾った際、そう呼ばれた。 2012年4月、初のヒルクライムレース「ツール・ド・八ヶ岳」でいきなり入賞。 2015年6月、「Mt.富士ヒルクライム」では、男性でも難しい90分切りを見事達成。 同年7月にはフランスの大会「エタップ・デュ・ツール」の超難関コースも、厳しい制限時間をクリアして完走してしまった。 そんな業界屈指の“坂バカ”女性ヒルクライマーが、 自身の破天荒な自転車遍歴から実践的トレーニング法まで、 自筆のマンガを交えながら初公開! |
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『ツール・ド・フランス2021 公式プログラム』著:CICLISSIMO編集部 ※電子版は、紙版に含まれている内容とは異り、記事、画像、付録が一部含まれない場合があります。予めご了承ください。ツール・ド・フランス2021公式プログラム ツール主催者A.S.O.公認の詳細ガイドブック 6月26日(土)にブルターニュで開幕する、ツール・ド・フランス第108回大会を観戦する際の“必携本”です。 チクリッシモ特別編集の『ツール・ド・フランス2021公式プログラム』は、ツール主催者A.S.O.公認のオフィシャル・ガイドブック。 出場チームや全ステージのコース・プロフィール&行程・タイムテーブルを詳しく知ることができます。2010年以来、すでに11回刊行しており、 ツールを観戦するファンにはおなじみの“プログラム”。2021年バージョンも仏版のオリジナル記事をベースに編集しています。 CONTENTS ●前回大会覇者 T・ポガチャル 独占インタビュー ●2021年大会要チェックの有力チーム&選手たち ●出場23チーム パーフェクトデータファイル ●全21ステージ コンプリートガイド ●秘蔵写真やデータで振り返る… 開幕地・ブルターニュ ●ツール勝者&4賞受賞者の全記録 ほか |
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『ツール・ド・フランス2022公式プログラム』著:CICLISSIMO編集部 ※電子版は、紙版に含まれている内容とは異り、記事、画像、付録が一部含まれない場合があります。予めご了承ください。ツール・ド・フランス2022公式プログラム ツール主催者A.S.O.公認の詳細ガイドブック ツール・ド・フランス・ファム・アヴェック・ズイフト公式プログラムも収録 CONTENTS ●ツールの地図 ●クリスティアン・プリュドム 「『混乱を起こす』要素は そろっている」 ●選手のほとんどが利用!? ストラバでツールを2倍楽しもう! ●選手たち ●タデイ・ポガチャル 「記録は考えない」 ●ユンボ・ヴィスマ 狙いは2つ ●マテュー・ファンデルプールはシャンゼリゼを見たいと願う ●トタルエネルジーはサガンを迎え自信に満ちる ●試験台の有力選手 彼らがダンスをリードする! ●ティボ・ピノーは雪辱を期す ●フランス人の評価粒ぞろいの雄鶏たち! ●出場22チーム ベルナール・テヴネの分析 ●ツール・ド・フランス・ファム・アヴェック・ズイフト |
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『完全保存版 2022ツール・ド・フランス詳細レポート』著:ヤエスメディアムック ※電子版は、紙版に含まれている内容とは異り、記事、画像、付録が一部含まれない場合があります。予めご了承ください。雪辱の誓いは果たされた。 初めてデンマーク・コペンハーゲンがスタート地となった2022年のツール・ド・フランス。 J・ヴィンゲゴーとT・ポガチャルの一騎打ち、そしてW・ヴァンアールトの驚異的な走りによって、 世界中のサイクリストが大注目。その模様を完全レポート。 現地取材により勝負の駆け引き、選手の素顔をはじめレースの裏側に深く切り込みます。 さらに美しいツールの景色を、自転車レースを撮り続けるフォトグラファー辻啓氏が切り取りました。 その他関連コラム、初開催となった女性版ツール「ツール・ド・フランス・アヴェック・ズイフト」など、 〝保存版〟に相応しい盛りだくさんの内容です。 CONTENTS ●2022ツール総括 ヴィンゲゴーvsポガチャル、そしてワウト 3人きりの世界 ●[個人総合優勝] ヨーナス・ヴィンゲゴー 泣き虫な青年の凱旋 ●[個人総合2位] タディ・ポガチャル 無邪気な時代の終わり ●[JFケネの視点] ヴィンゲゴーvsポガチャルの裏にあるのも ●[個人総合3位] ゲラント・トーマス 達観した大人の鉄の意志 ●[マイヨ・ヴェール&スーパー敢闘賞] ウァウト・ヴァンアールト 唯一にして全能 ●[最強の集団] ユンボ・ヴィズマが描いたパーフェクトプラン ●[チーム総合優勝] イネオス・グレナディアーズ 集団制御を捨てたイネオス、改革元年の闘い ●[クローズアップ] 彼らもまた主役だったーー ●[フォトエッセイ] フランス、7月の煌めき ●第109回ツール・ド・フランス 全21ステージレポート ●第109回ツール・ド・フランス 最終成績 ●[識者の言葉] 今年のツールどうでしたか? ●[トピック] 2022ツール 気になる小ネタを深堀り ●[名言・迷言集] 真夏のドラマを彩った言葉たち ●[コラム] 変わりゆくツール・ド・フランス ●[トピック] 数字で見るツール・ド・フランス2022 ●[機材] ツールに見るプロレース機材の最適解 ●[女子レース] ツール・ド・フランス・ファム・アヴェック・ズイフト ●エピローグ |
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『栗村修のツール・ド・フランス2020』著:栗村修 Part1 2020年ツール 全選手・チーム名鑑Part2 徹底解説! 全21ステージ振り返り Part3 栗村修のロードレース裏話 栗村修×サッシャの特別対談も収録! 【著者プロフィール】 栗村修(くりむら・おさむ) 元プロレーサー。ヨーロッパで活躍後は国内チームの監督を務めながらロードレースのTV解説を開始。 その面白さ、深さが人気を博し、大人気解説者となる。 現在は解説と並行し、日本自転車普及協会の主幹調査役と国内最大レース・ツアーオブジャパンのディレクターを務める。 |
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『敗者たちのツール・ド・フランス ~ランタン・ルージュ~』著:マックス・レオナルド & 安達眞弓 最下位で走りきった選手たちの「敗者の美学」ストーリー世界最高峰のロードレース「ツール・ド・フランス」。毎年7月に行なわれ、23日間で3300km、高低差2000m以上のコースを走り、最終日までに2~3割の選手が脱落するという過酷なレースだ。 本誌は、その勝者ではなく、「ランタン・ルージュ」と呼ばれる最下位で完走した選手=敗者にスポットを当て、エピソードをまとめたスポーツ・ノンフィクション。 |
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『Bicycle Club 2022年9月号 No.445』著:BiCYCLE CLUB編集部 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ヒルクライムで絶景を楽しむ 「のんびりチルクライム」 特集 ヒルクライムで絶景を楽しむ 「のんびりチルクライム」 「チル」をテーマに、上り坂をのんびり走るテクニックをお届けする。ガチ勢はだけじゃないヒルクライムの世界を紹介。 第2特集 達人が教える輪行術とサイクルトレイン「自転車×鉄道旅」 鉄道に自転車を載せる「輪行」が便利。全国サイクルトレイン情報も網羅する。 第3特集 ロードバイク乗りが知っておきたい「最新グラベルバイク」 ほか、注目の最新アイテム「シマノ・105」、「トレック・マドン」 デンマークに初上陸「ツール・ド・フランス」。 ※電子書籍版には特別付録「ライドウォレットミニ」は付属しません。あらかじめご了承ください。 |
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『Bicycle Club 2023年9月号 No.451』著:BiCYCLE CLUB編集部 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。この夏は思いっきり自転車旅「自転車×温泉」 ●第1特集 この夏は思いっきり自転車旅「自転車×温泉」 日本には温泉がある、走りたくなるすばらしいコースがあります。全国にある温泉を自転車で楽しむ大特集。ぜひ名湯を求めて、この夏、自転車で旅してください。 ●第2特集 タイヤ&ポンプのトレンド研究「タイヤまわりのノウハウ完全マスター」 タイヤ選びのポイントが、ロードレースとロングライドとでは大きく違います。それぞれのジャンルの達人が選ぶタイヤ&ポンプ選びのポイントを紹介します。さらにいま注目の電動ポンプの製品レビューをお届けします。 ※電子書籍版には特別付録「手ぬぐい」は付属しません。あらかじめご了承ください。 |
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『明日は味方。―ぼくの愉快な自転車操業人生論』著:山本一力 直木賞作家が初めて語る「人生峠」を越える応援歌! 氏は言う。「ぼくの人生は自転車操業でした。しかし漕ぎつづければいい。それを忘れた時、人は倒れるんです」。含蓄に富んだ体験的人生論。著者初のビジネス書。 |
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『「弱虫」でも強くなる! ひとつ上のロードバイク<プロ技>メソッド』著:山崎敏正 プロに聞け! もっと速く、もっとラクに、もっと楽しく! 走りを変える方法ロードバイク乗りとして何歳まで速くなれると思うだろうか? 「30歳前後、せいぜい35歳ぐらいまでなんじゃないか」となんとなく思っている人が多いのではないか。 しかし、著者の考えと実体験は違う。「ほとんどの人は40歳過ぎてからでもまだまだ強くなれる!」と確信しているのだ。 「とくにロードバイクに乗り始めて間もない人ほど、劇的に強くなれる可能性を秘めている!」と断言する。 本書では、ロードバイク購入中心層であるアラフォー世代をメインに、機材を愛でる醍醐味から効率的に走力をつける乗り方や練習法、ホビーレースへの誘いまで、40年近くロードバイクに乗り続けている著者だからこそ知り得るサイクリスト目線の地に足のついた語り口で手取り足取り指南する。 「あー、早く自転車に乗りたいなぁ」。 そんな気をさらに強くさせてくれる1冊! |
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『ビジネスパーソンの自転車快適生活』著:清水量介, 須賀彩子, 深澤献 & 松本裕樹 環境に優しく、交通費がかからないから財布にも優しい。さらに健康志向の面から、ここ数年、自転車ブームが続いている。 特に東日本大震災以降、その動きが加速している。 自転車と共にある快適な生活は、ビジネスパーソンにとっては仕事の充実にもつながるかもしれない。 さあ、あなたなりの「ワーク・サイクル・バランス」を手に入れよう。 『週刊ダイヤモンド』(2011年9月24日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 |