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サイボーグ009(2)

サイボーグ009(2)

著:石ノ森章太郎

米・ソの宇宙開発競争が、日増しに激しさを加えていた時代。敵国を攻撃できるミサイルを満載した「爆弾衛星」の計画などが、リアルに語られていた。そんな中、「世界征服」の野望を抱く男が一人。彼が率いていたのが「黒い幽霊(ブラック・ゴースト)団」である。しかし、邪魔者が現れた。彼を裏切って逃げ出した、ギルモア博士と9人のサイボーグ戦士たちである。彼等を抹殺するために、次々と刺客が放たれる……!!
サイボーグ009(9)

サイボーグ009(9)

著:石ノ森章太郎

イスラエル軍とアラブ連合軍による中東戦争は、西欧諸国も巻き込み泥沼化していた。その裏に伸びる魔の手…ブラック・ゴースト団を叩くため、中東に向かったサイボーグ戦士たちの前に、恐怖の砂漠が広がる! 巨大なアリ地獄や巨大サソリの襲撃、そして、モーゼと名乗る謎の男。彼の告げる神の警告とは……!? 「中東編」に続き、滅亡の危機に瀕した未来から現代への移住を試みる未来人たちとの対立を描いた「移民編」も収録!
サイボーグ009(15)

サイボーグ009(15)

著:石ノ森章太郎

ある日、ジョーは岩礁に挟まった巨大サヤエンドウ型の「船」を見つける。長い長い年月、海の底で眠っていた謎のピラミッドが目覚めたのだ! 国際的墓泥棒に加え、古代文明・海底ピラミッドの超科学的エネルギーの秘密を得ようとする各国機関、そしてピラミッドモンスターとの卍どもえの争いが始まる……。ギルモア博士の開発した飛行帆船で出撃せよ、目指すはバミューダ三角領域───! 長編「海底ピラミッド編」の前編を収録。
サイボーグ009(3)

サイボーグ009(3)

著:石ノ森章太郎

サイボーグ戦士たちの敵は、ブラック・ゴースト団だけではなかった……!? ある日、ギルモア博士が旧友・ドルフィン教授との会合に赴くと、何者かに襲われ、教授が浚われてしまう。負傷したギルモアだったが、すぐにジョーたちに連絡し、探索が始まった。誘拐犯は、ドイツナチス党の残党たちが組織した「新ナチス」の男たちらしい。教授の娘・シンシアを囮に敵の本拠地に乗り込むジョーたちだったが、予想外の事態が……!?
サイボーグ009完結編(2) conclusion GOD’S WAR

サイボーグ009完結編(2) conclusion GOD’S WAR

著:石ノ森 章太郎, 小野寺丈, シュガー佐藤, 早瀬マサト & 石森プロ

石ノ森章太郎のライフワークにして未完の大作『サイボーグ009』。完結編の構想を石ノ森から直接聞いた劇作家・小野寺丈と、石ノ森の元アシスタント達が、時を超えてその遺志を継ぐ。サイボーグ戦士達の最後の戦いが、今ここに始まった…!待望の第2巻!!
サイボーグ009完結編(1) conclusion GOD’S WAR

サイボーグ009完結編(1) conclusion GOD’S WAR

著:石ノ森 章太郎, 小野寺丈, 早瀬マサト & 石森プロ

“漫画の王様”・石ノ森章太郎のライフワークにして未完のSF大作『サイボーグ009』。完結編の構想を石ノ森から直接聞いた劇作家・小野寺丈と、石ノ森の元アシスタント達が、時を超えてその遺志を継ぐ。サイボーグ戦士達の最後の戦いが、今ここに始まる――!
サイボーグ009(4)

サイボーグ009(4)

著:石ノ森章太郎

戦乱の南ベトナム。ここでは毎日、アメリカが援助する政府軍と、ベトコンと呼ばれる民族解放軍が激しく戦っていた。戦局は、アメリカの意に反しベトコン優勢に。その理由は3つ。戦場が湿地の多いジャングル地帯で、ベトコンは地形を熟知していること。米政府軍内部から武器を持ってベトコン側に寝返る兵士が多数いること。そして、見え隠れする「ブラック・ゴースト団」の影……!? ジョーたちサイボーグ戦士が陰謀に挑む!!
サイボーグ009(5)

サイボーグ009(5)

著:石ノ森章太郎

ギルモア博士の元に入った通信。それはブラック・ゴースト団の科学者・ガイア博士からのものだった。「二週間以内にエーゲ海の火山島・マグマに来い」という一方的な申し出だったが、避けられぬ戦いと諦め、サイボーグ戦士一行はエーゲ海へと向かう。待ち受けるは、ミュートス・サイボーグ戦士たち。アキレスやアポロンなど、ギリシアの神々の名を冠した戦士たちだ。その名に相応しい特殊能力に苦戦するジョーたちだったが……!?
サイボーグ009完結編(5) conclusion GOD’S WAR

サイボーグ009完結編(5) conclusion GOD’S WAR

著:石ノ森 章太郎, 小野寺丈, シュガー佐藤, 早瀬マサト & 石森プロ

“漫画の王様”石ノ森章太郎のライフワーク『サイボーグ009』がここに完結!カラーページもふんだんに完全再現! “これ以上ない”豪華な特典も多数収録!!

巻頭ピンナップ表には最後の弟子・早瀬マサト氏が描く、“ムー大陸に佇む9人”の描き下ろしイラスト、そして裏には、永井豪氏を含む歴代の弟子達が、009を描く“寄せ描き”! なんと巻末には、石ノ森章太郎と生年月日が同じでSF漫画界の巨匠・松本零士氏が「009」と石ノ森章太郎を語り…オリジナルイラストを描く!!

その他、石巻にある石ノ森章太郎の記念館「石ノ森萬画館」を特集した記事、「009」のアーカイブ記事も掲載。
サイボーグ009完結編(4) conclusion GOD’S WAR

サイボーグ009完結編(4) conclusion GOD’S WAR

著:石ノ森 章太郎, 小野寺丈, シュガー佐藤, 早瀬マサト & 石森プロ

“漫画の王様”石ノ森章太郎のライフワークがここに完結する!最新4巻はついに最終章に突入。神々との闘いが幕を開ける…!連載時のカラーも完全再現。“ジャパン・ブルー”を身に纏ったサイボーグ戦士達の、新たな戦闘服姿にも注目!巻末には、原作者・小野寺丈氏と作画を担当するシュガー佐藤氏、早瀬マサト氏のスペシャル鼎談も掲載!!
サイボーグ009完結編(3) conclusion GOD’S WAR

サイボーグ009完結編(3) conclusion GOD’S WAR

著:石ノ森 章太郎, 小野寺丈, シュガー佐藤, 早瀬マサト & 石森プロ

石ノ森章太郎が遺した膨大な構想ノートと資料、本人による小説原稿に基づいて、小野寺丈氏が構成。作画は石ノ森先生のアシスタント・シュガー佐藤氏と早瀬マサト氏、石森プロが担当。不朽の名作がついに完結する。
サイボーグ009(7)

サイボーグ009(7)

著:石ノ森章太郎

ヘレンの案内で訪れた地下世界は、想像を超える進化を遂げた強大な生物に支配されていた。そう、「黒い幽霊(ブラック・ゴースト)」さまが地上世界から降りてくるまで……。七つ子は普通であるという地底人たちの哀しい秘密とは? 誰を信じるべきか、ヘレンたち五つ子姉妹の思惑が交差する。そしてついに明らかになる「黒い幽霊」の正体…!? 雑誌掲載時、大反響を巻き起こした「地下帝国ヨミ編」ここに完結…!
サイボーグ009(12)

サイボーグ009(12)

著:石ノ森章太郎

フランソワとジョーは、ある遺跡で瀕死の考古学者と出会う。「神は悪魔」と言い残し、息を引き取った学者。その後、ジョーはイースター島やエジプトなどの古代遺跡を憑りつかれたように巡る。そんな折、ハインリヒが空飛ぶ円盤を発見し、宇宙人を目撃。以降、命を狙われ始めた彼は反撃に転ずるため仲間と合流するが、敵は……!? 万物の創造主である「神」と崇められる存在の正体とは!? 深い謎に満ちた「神々との闘い編」!
サイボーグ009(10)

サイボーグ009(10)

著:石ノ森章太郎

ドイツ・ライン川。美しい歌声で船乗りたちを惑わして水底へ沈めたという魔女・ローレライ伝説の残る岩。その近くを通りかかったハインリヒ(004)は、不思議な歌声を聴く。歌声に乗って現れた、馬に乗る謎の騎士が、彼の目の前で村人の一人を殺害し……!? 哀しみの過去に縛られた復讐譚「ローレライの歌編」のほか、脅威に満ちた古代科学の海底都市にジョー(009)が遭遇する「海の底編」も収録!
サイボーグ009(8)

サイボーグ009(8)

著:石ノ森章太郎

ジョーとフランソワーズが、静かな湖畔で出会った奇妙な少年。それは新たな事件の始まりだった! 少年が口走る「巨人」「ばけもの」「死人が動く」という謎の言葉の意味を探ると、怪しい別荘が浮上した。偵察に向かったジョーたちが見たものは、巨人が守る島!? 脳下垂体成長剤、四次元光線による「ジャイアント・マシン」や「死体リモコン装置」……邪悪な研究の数々がそこに。サイボーグ戦士たちよ、悪魔の研究を叩き潰せ!
サイボーグ009(11)

サイボーグ009(11)

著:石ノ森章太郎

ジョーとグレートは、雪山で瀕死の猿人を発見する。謎の猿人たちに襲われる最中、ジョーたちの前に大きな翼を持つ「天使」が現れて……!? 自らを「人類の造物主」と名乗り、出来が悪い人類を粛清するために現れたと語る「天使」。果たして我らは万物の創造主である「神」と闘うべきなのか? サイボーグ戦士たちの苦悩と決断は……!? 前巻に続く「海の底編」の完結に加え、長大な構想の未完の序章的作品「天使編」を収録!
サイボーグ009(27)

サイボーグ009(27)

著:石ノ森章太郎

かつて“時間移民”を企てた者達がいた。サイボーグ戦士達との戦いの末、移住を断念した「移民団」は、歴史に影響を及ぼさないよう太古の地球に向けて旅立った。しかし、時空間移動中の事故により、彼等は時間漂流民になっていたのだ。そして、彼等の中から「脱出」を求める一派が生まれ、ある計画を進め始める。それは人類の歴史を変える危険を孕んでいた……!! 著者の死により最後の連載となった「時空間漂流民編」収録!
サイボーグ009(13)

サイボーグ009(13)

著:石ノ森章太郎

二つの探検隊がジャングルに消えた。グレート(007)の恩人・英国探検隊アレン卿の足跡を追い、彼らが辿り着いたのは黄金都市プカラ。16世紀中頃、アンデス山中に一大黄金文明を築き、スペイン人の侵略により、一夜にして莫大な黄金もろとも姿を消したインカ帝国につながる都市だった。甦るインカ伝説の謎を描いた「風の都編」、北欧神話を題材にした「エッダ編」ほか、欧州・南米・北米…世界の謎にサイボーグ戦士達が挑む!
サイボーグ009(14)

サイボーグ009(14)

著:石ノ森章太郎

ハインリヒ(004)からの誘いを請け、北欧神話「エッダ」の伝説が残る地を訪れたジョーたちは一人の女性を救う。彼女は魔物に追われ、「やどり木の村」から逃げて来たという。子牛ほどもある黒い魔犬・ガリアや、火の馬、大海蛇……そこは超古代の怪物の甦った村だった! 「エッダ編」ほか、西伊豆の遭難者が遥か宇宙の彼方にさらわれていた「怪奇星編」、ジョーに復讐を企てる教授の驚くべき罠を描いた「幻影島編」を収録!
サイボーグ009(16)

サイボーグ009(16)

著:石ノ森章太郎

一連の事件の元、米ソの疑心暗鬼の種であるブラックピラミッドの謎を暴こうと懸命なジョーたちは、海底でピラミッドを発見。が、敵の襲撃に飛行帆船は破壊され、海中に脱出したところを巨大な「白鯨号」に飲み込まれる! そこで語り始めた謎の存在サン・ジェルマン伯爵とは? ハインリヒが救った人魚・メイムの求める救いとは? 「海底ピラミッド編」完結! 著者が歴史上の謎の人物を語る短編「サン・ジェルマン伯爵」も収録。
サイボーグ009(18)

サイボーグ009(18)

著:石ノ森章太郎

原油が固形化するという異変から石油の供給がストップ。時を同じくして世界的な異常気象。今、世界の7大都市は全て無人の廃墟と化しつつあった! 「新・黒い幽霊団」の関与を疑うギルモア博士の元に、一人の女性が不思議なメモを渡す為に訪ねて来た。サイボーグ戦士たちは元凶の地・北極を目指す……!! 「極北の幽霊編」のほか、ジェット(002)が雪山で出会った女性との邂逅を描いた「愛の氷河編」ほかを収録。
サイボーグ009(17)

サイボーグ009(17)

著:石ノ森章太郎

何者かが黄金三角地帯を支配し、世界中に純度の高い麻薬を大量に流し始めている。集結せよ、巨大麻薬組織が新勢力に戦争を仕掛ける前に! 目標地点はケシの栽培畑──ビルマ、タイ、ラオス、中国などの国境が接する山岳地帯、ゴールデン・トライアングル。新勢力「影の軍隊」は、ネオ・ブラックゴーストとして甦った「黒い幽霊団」なのか!? 「黄金の三角地帯編」ほか「北の巨人コナン編」「サルガッソー異次元海編」を収録。
サイボーグ009(19)

サイボーグ009(19)

著:石ノ森章太郎

“憎悪”が急に増幅され、ジョーが仲間を襲った!? チリ沖でサメの大量死、アマゾン奥地の山火事、太平洋のタンカー爆発事故――頻発する大事故地点を結ぶ円の中心は、古代アステカ王国の都・メキシコのポポカテペトル山だった。ジョーたちは神殿で、崇高なる魂に出会う……。憎悪を増幅する機械とは!? 「アステカ編」のほか、神の思考が可能な超人工知能スフィンクスの制御する都市を描いた「未来都市編」ほか1編を収録。
サイボーグ009(25)

サイボーグ009(25)

著:石ノ森章太郎

1912年、氷山と衝突して海底に沈んだ豪華客船「タイタニック号」。ギルモア博士の後輩からの依頼で、その引き揚げ作業に駆り出されたジョーたちは、深海作業用潜水艇「ポセイドン」に乗り込み、深海へ――――。深度4000mを越えた時、不思議な灯りに遭遇し、潜水艇は異空間へ! 艇を出て付近を探索し、発見したのはカプセルに閉じ込められた女性。彼女の正体は……!? 「スターマーメイド伝説編」のほか1編を収録。
サイボーグ009(24)

サイボーグ009(24)

著:石ノ森章太郎

年に一度の織女星と牽牛星の出会いを皆で喜び合う、七夕の星祭り。この美しい風習の夜、ジョー(009)は、不思議な少女と出会う。(「星祭りの夜編」) ある日、舞台劇「ロミオとジュリエット」を観劇していたグレート(007)。しかし、一人だけ涙を流していた隣席の女性が気になり、美青年に変身して近づく。果たして……!?(「変身編」) 前巻からの続き「コスモ・チャイルド編」の後半と短編5編を収録。

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