『クロ號』をiBookstoreで検索した結果を表示しています。上位25件までを表示します。
［該当件数：12件］

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	『クロ號(1)』 著：杉作 生まれたてで捨てられた猫の兄妹。さえない独身男の『ヒゲ』に拾われた2匹は、黒いほうが『クロ』、ちんこい(小さい)ほうが『チン子』と名付けられる。その日からクロと仲間たちの可愛くて、でもちょっぴりシビアな日常が始まった。笑って泣ける、ネコ目線のリアル・ネコ漫画、ここに開幕!
	『猫なんかよんでもこない。』 著：杉作 『クロ號』の杉作の最新作! ほんとうにあった、猫と男の物語。 ブアイソウな黒猫と暮らすことになった、プロボクサーのオレ。猫なんか大嫌いだったが、ボクシングの夢が断たれたあと、オレを頼ってくれたのは、このちっぽけな猫だけだった……。
	『クロ號(2)』 著：杉作 クロとチン子が住む町にも春がやってきた。春といえば恋の季節。クロもチン子もそれぞれ初めての恋にチャレンジ! 猫の仲間もどんどん増えて、楽しかったりほろ苦かったり、クロの青春が描かれる、リアル猫目線マンガ第2集。
	『クロ號(9)』 著：杉作 生まれて、捨てられ、拾われて。出会いと別れ、恋と友情を知り、精一杯に生きてきた。飼い主のヒゲや妹のチン子、そしていっぱいの仲間や先輩ネコ達と送ってきたシビアだけど楽しかった日々も終幕へ……。猫たちへの目いっぱいの感謝と愛をこめて描かれるクロの最後の冒険は必見です。雑誌未掲載だった“完結編”、そして杉作氏による幻の初期短編『イモウトヨ』も完全収録した感動の最終巻!!
	『クロ號(3)』 著：杉作 クロの街のボス猫マサルさんに、なぜかクロが戦いを挑まれて…腰を抜かすクロがいつの間にか次期ボス候補に!? 危険がいっぱいの猫の日常を、あるときは優しく、あるときはシビアに描く、ネコ目線の猫マンガ第3巻。
	『クロ號(4)』 著：杉作 クロの住むアパートの隣の部屋に引っ越してきた猫のダイスケは、ひねくれてるけどどこか憎めない。街になじめないダイスケを、なぜかクロとチン子がフォローする羽目に。ボス候補の道も大変なクロの恋と青春が、あるときは優しく、あるときはシビアに描かれる、ネコ目線の猫マンガ!!
	『クロ號(5)』 著：杉作 クロは隣に引っ越してきた猫のダイスケと、恋に遊びにライバル関係。そんなある日、ヒゲが生まれたての子ネコを拾ってきた。チビコと名付けられた子ネコはクロの妹チン子をお母さんのように慕うが…。慣れない子ネコ育てに奮闘するクロの恋と青春が、あるときは優しく、あるときはシビアに描かれる、ネコ目線の猫マンガ!!
	『クロ號(7)』 著：杉作 ライバルのダイスケを探しに隣町に遠征したクロ。ある家でダイスケを発見するが、まるで別の猫のようになっていて……!? 果たしてダイスケとクロは自分たちの街に戻れるのか? また元の好敵手同士に戻れるのか? 仲間との出会いと別れを積み重ねるクロの恋と青春が、あるときは優しく、あるときはシビアに描かれる、奥深い魅力満載、話題のネコ目線猫マンガ。
	『クロ號(6)』 著：杉作 クロの住む街に、ネコたちの仁義なき戦い(ナワバリ争い)勃発! 平和に事を収めようとするクロが、なぜかボスに祭り上げられるが、ライバルのダイスケは行方不明に。そんな時、前ボスのマサルさんが街に帰ってきて…。街の平和のためにヘタレなりに奮闘するクロの恋と青春が、あるときは優しく、あるときはシビアに描かれる、奥深い魅力で話題のネコ目線の猫マンガ!
	『クロ號(8)』 著：杉作 ボスのマサルさんの息子、ジュニアにジュニアが誕生! しかし母ネコは育児放棄して、取り残されたジュニアも逃げてしまった。なぜかジュニアのジュニア達の面倒を見ることになってしまったクロの明日はどっちだ!? 仲間や先輩ネコ達との交流で成長していくクロの恋と青春が、あるときは優しく、あるときはシビアに描かれる。「可愛い」だけでない、命の厳しさ、輝きを見つめる、ネコ目線猫マンガの金字塔、第8巻!
	『猫なんかよんでもこない。その2』 著：杉作 マンガ家になって忙しくなったオレは、なかなかチン子にかまってやれずにいた。オレには親も友達もいるけど、チン子にはオレしかいなかったのに……。そんなある日、雨の中で泣いている子猫を見つけたオレは、いてもたってもいられず……。クソッ 猫なんか好きになったばっかりに!
	『猫なんかよんでもこない。その3』 著：杉作 オレはひろった子猫をポコと名付けた。チン子は猫のくせに猫ギライで、ポコが近付くとシャーシャーと威嚇しまくる。気になる女性ウメサンは「もう子猫をひろうな」と言っていた。オレはウメサンに知られないよう、こっそりとポコの里親探しをはじめたが、なかなか里親はみつからない。ポコはどんどん成長し、しかも毎日生活をともにしているうちに、オレとチン子にすっかりなついてしまう。チン子に嫌われていても、ハハオヤだと思って後をついていくポコ。オレの肩によじのぼり、耳たぶをオッパイ代わりに吸うポコ。正直いってオレは、ポコがかわいくてたまらなくなっていた……。