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エンディングノートのすすめ

エンディングノートのすすめ

著:本田桂子

エンディングノートは、自分とまわりの人を幸せにするための「終活」の第一歩。遺言書よりも書きやすく、自分の意思を、理由なども添えて詳しく家族やまわりの人に伝えやすい点が注目を集めています。倒れてしまったときの医療・介護から、亡くなったあとの葬儀・相続、そして自分について伝えておきたいことや家族へのメッセージなどまで。「きちんと伝わる」書き方について、具体的にわかりやすくアドバイスします。
エンディングノートでもしもに備える 終活のススメ

エンディングノートでもしもに備える 終活のススメ

著:東優

こんな終活本がほしかった! 

全国で終活セミナーを開催する人気行政書士の東優がうまくいく終活のノウハウを紹介します。
「相続」「お墓」「お葬式」「終末医療」まで、人生の終いじたくはこの1冊で完結。
切り離して使える「エンディングノート」付き!
あなたのお墓は誰が守るのか

あなたのお墓は誰が守るのか

著:枡野俊明

自分が旅立った後のこと。そこに安心感があればこそ、余生を前向きに生きることができるのです。子どもがいる、いないの問題ではありません。自分が生きたことを忘れないでいてくれる人がいる。自分がそこに眠っていることを知ってくれている人がいる。その安心感をもって旅立つために、私たちは「魂」の居場所としてのお墓に心を尽くさねばならないのです。今の日本社会に目を向けた時、そこには一人暮らしの人たちの姿が多く映ります。高齢者ばかりではなく、四十代、五十代の人たちも大勢います。そしてこの傾向は今後も強くなってくるかもしれません。「自分が死んでしまったらどうなるのだろう」「自分が眠るお墓はどうなっていくのだろう」。そんな心の不安の声が聞こえてくるようです。本書は、今後ますます増えるであろう「自分のお墓の不安」に対する、著者からの提案です。生前にどのような終活をすれば、人生が豊かになるかを著します。
今すぐ取りかかりたい 最高の終活

今すぐ取りかかりたい 最高の終活

著:眞鍋淳也, 山本祐紀 & 吉田泰久

自分の死後に向けて準備をする「終活(しゅうかつ)」。

終活に対しては “仕事を引退した後のシニア世代が行うもの"というイメージを抱きがちですが、シニア世代に限らず、人間、いつ命を落とすかはわからないものです。
病気に怪我、事件や事故、天災など、死の危険は年齢に関係なく突然にやってくるおそれがあります。
だからこそ、終活をはじめる最高のタイミングは、じつは「今すぐ」なのです。

どうせやるからには、漏れなく・全体をカバーできるようにしましょう。
遺言書の作成、相続対策、お墓の購入、エンディングノートの作成は誰もが取り組む終活の方法ですが、本当にそれだけで安心でしょうか?
普段使っているSNSは、大切なコレクションは、あなたが死んだらどうなるのか。
秘密の借金や複雑な人間関係など、ずっと目をそむけてきた問題はいったい……。

あなたの死後、残された大切な人たちが困らないように。
あなたの尊厳が守られるように。
まだ間に合ううちに、最善を尽くしましょう。

そのために本書では、これまでの終活関連本では取り上げられることの少なかったテーマをカバーし、トラブルを未然に防ぐためのポイントと対策方法を紹介しています。

著述にあたるのは、弁護士 兼 公認会計士、税理士、大手保険会社の現役敏腕セールスマンの3人からなるドリームチーム。
万全の体制で、読者のみなさんの終活を全面的にバックアップしていきます。

今すぐに本書の内容に取り組んでいけば、きっと「最高の終活」ができあがることでしょう。

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