『インタビュー術!』をiBookstoreで検索した結果を表示しています。上位25件までを表示します。
[該当件数:7件]
『インタビュー術!』著:永江朗 人間好き・活字好きに贈るインタビュー論。いかに下調べをし、話を引き出し、書くか? その方法を実践的に解説した上で、吉行淳之介から糸井重里まで名インタビュアーを例に活字のライブの楽しみ方を伝授。(講談社現代新書) |
|
『映像インタビュー術』著:ビデオサロン編集部 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。人の心を動かす!映像インタビューの方法 映像制作の専門誌・月刊VIDEO SALONの特集をもとに再構成しました。 登場するクリエイター、映画監督は 大石 健弘/高島 太士/岸田 浩和/鈴木 佑介/岸本 康/伊納 達也/池野 一成/三島 元樹/千葉 孝/森 達也/村上 浩康/加瀬澤 充 ドキュメンタリー広告の名手、大石健弘さんによる「人の心を動かす!映像インタビューの方法」を新たに書き下ろしていただきました。 同じく数々の受賞歴のあるドキュメンタリスト高島太士さんによる「本音を引き出す方法」について作品をもとに振り返ります。 インタビュー取材のためのライティング、音声収録、音声処理などテクニカル部分も網羅。 インタビューが効果を上げているドキュメンタリー映画について、監督にも肉薄。『A』『A2』『FAKE』『i-新聞記者ドキュメント』の森達也監督が自分のインタビューの考え方について語ります。 |
|
『図解 トヨタがやらない仕事、やる仕事――変わり続けるトヨタの変わらない仕事術』著:野地秩嘉 【内容紹介】2023年1月末、トヨタの新体制が発表されました。13年間、社長を務めた豊田章男社長が会長になり、新しい社長には佐藤恒治さんが就きます。翌月には初めての記者会見が行われました。佐藤新社長をはじめとする幹部5人が出席したのです。 記者会見の中で、あるジャーナリストが「サプライヤーについてお聞きしたい」と質問しました。すると、その瞬間、佐藤新社長の顔が曇ったのです。質問を引き取った幹部は社長の気持ちを察して、すぐに「仕入れ先様のことですね」と言い直しました。横にいた佐藤新社長はほっとした表情になり、深くうなずいていました。 トヨタはリスペクトの会社です。つねに相手をリスペクトするのです。ですからトヨタでは「下請け、サプライヤー」という呼称は使いません。「仕入れ先様」です。 トヨタはチームワークの会社です。現場では社員もアルバイトも仕入れ先も販売会社もありません。ひとつのチームです。チームに属する人間はそれぞれの仲間をリスペクトして仕事をしています。人はリスペクトされていると感じればその人を幸せにするために働きます。トヨタが言う幸せの量産は相手をリスペクトするところから始まるのです。 この本はトヨタの幹部、現場社員10人にインタビューしたことが基礎になっています。さらにわたしが12年間、取材してきた中で目にした事実から考えたことを書きました。いずれも新入社員や若い社員が仕事で結果を出すための技術の数々であり、役に立つことばかりです。 【著者紹介】 [著]野地 秩嘉(のじ・つねよし) 1957年東京都生まれ。早稲田大学商学部卒業後、出版社勤務を経てノンフィクション作家に。人物ルポルタージュをはじめ、ビジネス、食や美術、海外文化などの分野で活躍中。『TOKYO オリンピック物語』でミズノスポーツライター賞優秀賞受賞。『キャンティ物語』『サービスの達人たち』『高倉健インタヴューズ』『トヨタ物語』『スバル ヒコーキ野郎が作ったクルマ』『日本人とインド人』『京味物語』『警察庁長官 知られざる警察トップの仕事と素顔』、近刊に『伊藤忠 財閥系を超えた最強商人』(ダイヤモンド社)ほか著書多数。 【目次抜粋】 はじめに 第1章 トヨタの会議・打ち合わせ 第2章 トヨタのコミュニケーション・思考術 第3章 新事業KINTOに見る問題解決のやり方 第4章 トヨタの教育・思想 あとがき |
|
『いつか小さくても自分の店を持つことが夢だった スーパーアキダイ式経営術』著:秋葉弘道 天候不順による野菜の高騰、レジ袋の有料化、消費税の総額表示切り替え……そんな生活に直結するニュースが出るたびに、テレビ各局のリポーターがこぞって取材に押しかける東京・練馬区にある生鮮市場「スーパーアキダイ」。その名物社長・秋葉弘道氏は、人懐っこい笑顔とユーモア溢れる優しい語り口が人気で、お茶の間に流れる朝夕のテレビ番組を通じて知っている人も多いのではないだろうか。だが、秋葉氏が東京と千葉にスーパー4店舗、青果店2店舗、これに手作りのお惣菜も揃えたパン工房や旬の海鮮料理が自慢の居酒屋を出店するなど、年商39億円を売り上げる超優良企業の経営者であることはあまり知られていない。 地元の工業高校を卒業後、一部上場企業に就職するも、高校時代にアルバイトで経験した八百屋への愛情を断ち切れず、23歳で一念発起し脱サラ起業。その後、何回かの倒産危機を経験するも、「地元に愛されるお店」を目指してわずか一代で従業員200人を抱える企業へと成長させた手腕の持ち主なのだ。 現在、大手スーパーが中堅スーパーを飲み込むなど、業界再編の大きな波が押し寄せる小売業界において、なぜアキダイはここまで大きくなれたのか? 「1%の努力と99%の感謝の気持ち、そして、『この仕事を好きになる』のプラスαがあれば夢は叶う――」 ヤンチャな青春時代を過ごした「高卒社長」の人生にフォーカスしながら、お客さんの笑顔を何よりも大切に思い、従業員のやる気を最大限に引き出す「経営の秘密」に迫る渾身の一冊。 |
|
『“トークの帝王”ラリー・キングの伝え方の極意』著:ラリー・キング & ディスカヴァー編集部 ■50年間で5万人と対談した世界No.1キャスターラリー・キングは、ギネスブックにも掲載された伝説的トーク番組CNN『ラリー・キング・ライブ』の司会者。ゲストの本音を引き出す巧みな話術から「トークの帝王」「マイクの名匠」と呼ばれている。 彼の番組には、オバマ大統領、ビル・ゲイツ、レディ・ガガなどの数知れないセレブが出演し、率直に本音を打ち明けた。「他の番組なら出ない」「ラリー・キング・ライブだから出演した」という有名人は数多い。 ■いつ、どこで、誰とでも 会話が続く!盛り上がる!! 「初対面の人は苦手だ」 「私だって緊張する」 「パーティは落ち着かない」……とラリー・キングは本音を明かしている。 そんな多くの人と同じ悩みを持つラリー・キングが「トークの帝王」と呼ばれるまでになった秘訣を、彼は本書ですべて明かしている。 彼自身が経験から学んだ「伝え方のコツ」、多くのインタビューから導きだした「会話の達人の共通点」、毎日新しいゲストと番組を続ける中で見つけた「初対面での緊張のほぐし方」など、実践的なノウハウが並ぶ1冊となっている。 ■世界的ベストセラーが新訳版で登場! 本書は1994年にアメリカで刊行された。出版当時、たいへんな話題を呼びロングセラーとなっている。「話し方の古典」と高く評価され、世界各国でも翻訳出版された。 韓国では2015年に刊行され、年間総合11位(教保文庫調べ)という大ベストセラーとなった。ビジネス自己啓発書としては『嫌われる勇気』に次ぐ話題の1冊である。日本でも長らく絶版だったが、この度新訳版として刊行となったのが本書である。 |
|
『掃除と片付けの違いがわかる?70人にインタビューした最新の片付け&掃除術は、これ!』著:あさみ & MBビジネス研究班 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)【書籍説明】 外出から帰宅すると、あなたは荷物をどうしますか? テーブルや椅子の上に置きますか? それとも下に、床に直に置きますか? それとも、荷物とともに自分も一緒にベッドインしますか? ベッドインすると寝てしまいそうで起きられないかもしれませんね。 それも良さそうです。 誰でも、自分の部屋に帰ってくると緊張は緩み、つい習慣が出てきます。 もう一度、お聞きします。 あなたは、帰宅すると荷物をどこに置かれますか? おそらく荷物をテーブルの上に置く人は、床は綺麗になってると思います。 反対に、直に床に置く人は、床の露出範囲は狭くなってませんか? 思いっきり私見ですが、そのように感じます。 物の片付けというのに、正解はありません。 本書では、今どきの人たちに聞いてみました。 ツイッターで仲良くさせてもらっているフォロワーさん70人に問いかけてみたところ、皆さんが快く応じてくれました。 【目次】 本文 第一章 インタビュー1回目 第二章 事例 第三章 服類 第四章 本 第五章 思い出の品 第六章 片付け術 第七章 インタビュー2回目 第八章 その他の部屋の片付け術 第九章 おまけ 第十章 インタビュー3回目 【著者紹介】 あさみ(アサミ) ツイッター始めました。 https://twitter.com/asaminovel … 以上まえがきより抜粋 |
|
『ウェブライターのための取材術~テレビマンが教える「現場で慌てない取材」~』著:新井夕子 & MBビジネス研究班 さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)【書籍説明】 ウェブライターが記事を書くためには、様々な情報収集法があります。 インターネットや本で調べたり、メールや電話で情報を教えてもらったり。 これらももちろん「取材」です。短期間で多くの仕事をこなすライターにとっては非常に効率の良い方法だと言えるでしょう。 ですから、実際に現場に出て直接相手の顔を見て話を聞く「現場取材」は、少し敷居が高いと感じる人もいるかもしれません。 取材交渉は手間がかかりますし、限られた時間で相手から必要なことを聞きだすというのは、文章を書くこととは別のテクニックが必要です。 しかし、だからこそライターの個性や力量が発揮されるのが現場での取材です。ライターの仕事は「情報サービス業」であると私は考えています。 読者にとって良い記事を書くことはもちろんですが、取材相手にも気分良く取材を受けてもらい、お互いに利益になる情報発信をしたいものです。 この本は、テレビ局でのディレクター経験がある著者が、様々な現場での取材術をお伝えするものです。 ウェブライターを目指す方、取材に苦手意識がある方にとってヒントが隠されているかもしません。ぜひご一読ください。 【目次】 まずは取材の約束をしよう 良い取材はアポイントが7割 「仮構成」を作ろう 「間違えちゃダメリスト」を作ろう 現場での振る舞い 「感じたこと」をそのまま書くべきか インタビューは最初の5分 … 以上まえがきより抜粋 |