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きみとレストラン(1)

きみとレストラン(1)

著:鶴ゆみか

澄田 歌。夫のきみ君と一緒に、建てたばかりのマイホームで新しい生活が始まる…はずだったのに、そのきみ君は事故で亡くなってしまった。周りのみんなは「まだ若いし、『新しい人生』に進むべき」と背中を押してくれるけど、今はそんなこと考えられない。だって、まだきみ君はこの家にいるんだもん――。
最愛の人を失った女性が、「レストランを開く」という夢を追うことを思い出し、夫(の幽霊)と手を取り合って「新しい人生」を切り拓く! 笑って泣けるおうちレストラン開業ストーリー!
きみとレストラン プチキス(2)

きみとレストラン プチキス(2)

著:鶴ゆみか

自宅改装レストラン開店に向け、着々と準備を進める歌。一方きみ君は(幽霊なので)何ひとつ手伝えることがなく落ち込む日々。そんな中、きみ君の会社の後輩たちが訪れて、お店づくりを手伝ってくれることに! 嬉しい反面、後輩が歌を助けるのにちょっとモヤるきみ君で…。
きみとレストラン プチキス(3)

きみとレストラン プチキス(3)

著:鶴ゆみか

きみ君の後輩、千草が言った言葉、「この店はもうすぐ潰れる」。きみ君によると、千草の予言は高い確率で当たるという。不安になる歌は、この店に足りないものを探して努力するけれど…?
きみとレストラン(2)

きみとレストラン(2)

著:鶴ゆみか

自宅の一部を改装し、夢だったレストランを始めた歌。事故で亡くなった夫のきみ君は、幽霊になって隣にいてくれる。実体がないから、力仕事なんかはもちろんできないけれど、一緒にいてくれることでいつも勇気をもらっている。きみ君のことをしたっていた後輩の千草の力も借りて、レストランは順調。
でも、きみ君はいつまでこの家にいてくれるんだろう……。
いっぱいの夫婦愛と、ほんの少しの切なさでつづる、おうちレストラン開業ストーリー!
きみとレストラン(3)

きみとレストラン(3)

著:鶴ゆみか

きみ君が、いなくなっちゃった――。
事故で亡くなったきみ君は、夢だったレストランを自宅で始めた歌を、幽霊としてずっと見守ってくれていた。歌にしか見えないし、死んでいるのは分かってるつもりだったけど、こんなに急に会えなくなってしまうなんて…。
レストランを閉めてしまった歌の未来は? そしてきみ君は戻ってくるの?
究極の夫婦愛を描くおうちレストラン開業ストーリー、泣かずには読み進められない必読の最終巻!
きみとレストラン プチキス(5)

きみとレストラン プチキス(5)

著:鶴ゆみか

千草も加わって、軌道に乗り始めたレストラン経営。そんなある日、店に謎の女性が訪れる。彼女は霊感があって、見えないはずのきみ君めがけて正確に清めの塩を投げつける! そんな彼女の正体は、実は歌のお母さんで…。
きみとレストラン プチキス(4)

きみとレストラン プチキス(4)

著:鶴ゆみか

歌(ときみ君)の店に通ってくれる、きみ君の後輩の千草。生意気なことを言ったりもしながらも、店のことをいつも気にかけてくれる千草に、その理由を聞いてみると、「好きなんです」と答えて――!
ハートのタルトを君に 恋人たちのレストラン

ハートのタルトを君に 恋人たちのレストラン

著:ジェニー・アダムズ & 沢田由美子

伯父のルカが経営するレストランの立て直しを図るため、スカーレットはイタリアのモンタコレンティに帰郷した。金融アドバイザーとして磨いた腕を、今こそふるうチャンスだ。だが、問題が一つだけあった。レストランの料理長、ロレンツォとの再会だ。彼は名うての女たらし。夢中になった彼女の愛を踏みにじった男。結婚相手がいながら、平気で私に恋をささやいてきたなんて。五年前のあの仕打ちは決して忘れない。だけど、今度はスカーレットが彼の上司。ビジネスに徹すれば、昔のわだかまりなんてなんでもないはずよ。■イタリアを舞台に、強い絆で結ばれた家族の物語をお届けしている〈恋人たちのレストラン〉。作家競作のミニシリーズは四作目を迎え、いよいよ佳境に。今後の展開にご注目ください。
きみとレストラン プチキス(7)

きみとレストラン プチキス(7)

著:鶴ゆみか

地元のテレビの取材を受けたこともあって、知名度が上がってきた歌ちゃんときみ君の店。そこにある夫婦の客が訪れる。その夫には、ある秘密があって――。
きみとレストラン プチキス(6)

きみとレストラン プチキス(6)

著:鶴ゆみか

お客さんのさまざまなリクエストに応えてメニューを増やしていたら、食材のロスが増えてきてしまったレストランKIMITO。歌が直面したこの問題の解決法は、意外なことにきみ君と出会ったばかりのあの頃の記憶にあって…。
きみとレストラン プチキス(12)

きみとレストラン プチキス(12)

著:鶴ゆみか

きみ君がこの家に帰ってきてくれた――。でも、一緒にいられる時間は、あとほんのちょっとだけ…。きみ君が歌に、最後に伝えてくれることとは? ふたりでつくったレストランの物語、絶対に泣ける最終話!
きみとレストラン プチキス(1)

きみとレストラン プチキス(1)

著:鶴ゆみか

澄田 歌。夫のきみ君と一緒に、建てたばかりのマイホームで新しい生活が始まる…はずだったのに、そのきみ君は事故で亡くなってしまった。周りのみんなは「『新しい人生』に進むべき」と背中を押してくれるけど、今はそんなこと考えられない。だって、まだきみ君はこの家にいるんだもん――。笑って泣けるおうちレストラン開業ストーリー!
きみとレストラン プチキス(10)

きみとレストラン プチキス(10)

著:鶴ゆみか

歌ちゃんのもとを去ってしまったきみ君。無事に成仏したのかと思いきや、彼はこの世にまだとどまっていた。歌ちゃんの悲しげな声を聞いて――。もう一度あの家に戻るきみ君だったが…。
きみとレストラン プチキス(9)

きみとレストラン プチキス(9)

著:鶴ゆみか

「きみ君が…、いなくなっちゃった…。」姿を消してしまったきみ君(の幽霊)に歌はショックを受ける。死んでいるんだから、いない方が普通なんだけど、でも、こんなに急にいなくなるなんて…。
きみとレストラン プチキス(8)

きみとレストラン プチキス(8)

著:鶴ゆみか

前にテレビの取材で知り合ったイケメンシェフに招かれて、歌は彼のレストランを訪問することに。きみ君をちょっとスネさせてしまうけど、歌が彼の店で「新たな可能性」に出会って…。
きみとレストラン プチキス(11)

きみとレストラン プチキス(11)

著:鶴ゆみか

ついにきみ君(の幽霊)は、歌の前に姿を現すことはなかった――。そしてしばらく後、歌はホテルのレストランの厨房で働いていた。料理長から仕事ぶりも評価され、大好きな料理をまた仕事にできて順風満帆…?
あやかしリストランテ 奇妙な客人のためのアラカルト

あやかしリストランテ 奇妙な客人のためのアラカルト

著:王谷晶 & うにこ

人妖不問! お悩み、おいしく解決します。霊や妖怪が見えてしまう霊感体質の鈴は、生霊にされてしまった叔父の斎が開いたあやかし向けレストランを手伝うことに。そればかりか、おせっかいな斎にたきつけられ、あやかしと人間のお困りごとに手を貸す羽目になり……!? 今宵、あなたのお悩みを、おいしい料理で優しくほぐします…不器用な人間達とおかしなあやかし達が織りなす、ハートフル妖怪コメディ!

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