作品をiBookstoreでさがす

おおきく振りかぶって』をiBookstoreで検索した結果を表示しています。上位25件までを表示します。
[該当件数:25件]

« 前のページに戻る

おおきく振りかぶって(1)

おおきく振りかぶって(1)

著:ひぐちアサ

県外の高校に進学した卑屈で弱気なピッチャー・三橋廉(みはし・れん)。見学するだけと訪れたものの強引に入部させられたのは、全員1年生(くせ者揃い)に女監督(コワイ)という創設まもない野球部だった! オレらのエースは暗くて卑屈。勝つために、弱気なエースのために。行け、オレら! 読むとためになり、しかも血沸き肉躍り涙する。絶対に面白い本格高校野球漫画!
おおきく振りかぶって(2)

おおきく振りかぶって(2)

著:ひぐちアサ

ヒイキでエース扱いされてたピッチャーなんて怖くない。楽勝モードで三橋(みはし)をなめてかかる三星(みほし)学園野球部の元チームメイト。その中で、ピッチャー・叶(かのう)だけが真剣だった! 泥臭く、熱っぽく勝利にこだわる叶の姿は、西浦(にしうら)高校有利と思われた勝負の流れを変えてゆく……! かつてのチームと決別できるのか。そしてキャッチャー・阿部(あべ)と信頼関係を築き、新しいチームのピッチャーとして独り立ちできるのか。ゲームの勝敗は、三橋の、チームの未来を左右する!
おおきく振りかぶって(3)

おおきく振りかぶって(3)

著:ひぐちアサ

“スゴイ投手”武蔵野(むさしの)第一高校2年生エース・榛名(はるな)。だが阿部(あべ)は彼のことを“最低の投手”という。いったいなぜ榛名は“サイテー”なのか? その原因は、二人がバッテリーを組んでいたシニア時代にあった――! 野球経験者が唸る臨場感。青春と人間の素晴らしさを正面からたたえる熱さ、さわやかさ。野球に興味がなくても夢中になれる、面白さ絶対保証の高校野球漫画!
おおきく振りかぶって(35)

おおきく振りかぶって(35)

著:ひぐちアサ

いよいよ3学期! 練習も本格的に再開した西浦高校硬式野球部の部員たちは、高校受験の試験休みに神奈川へ遊びに行くことに。阿部の発案で、そのついでに神奈川の強豪校を見学するのはどうだろう? 手分けして公立、私立の野球部を訪れた部員たちは何を学ぶ? それはそれは各学校の特色豊かな高校野球のリアルだった! かつてない高校野球漫画として称賛される名作、今度は強豪の指導者の視点で高校野球を論じる! 35巻にしてまだまだ語る題材には事欠かない、これが高校野球のリアルと素晴らしさ!
おおきく振りかぶって(14)

おおきく振りかぶって(14)

著:ひぐちアサ

埼玉大会5回戦の相手・美丞大狭山(びじょうだいさやま)高校に、バッテリーも打線も徹底研究され、序盤に大量リードを許した西浦(にしうら)。さらに、チームの要である捕手・阿部(あべ)がアクシデントにより負傷退場してしまう……!!――圧倒的不利な状況に追い込まれても、決して試合をあきらめない!西浦ナインが死力を振り絞る熱戦、いよいよ決着!!
おおきく振りかぶって(28)

おおきく振りかぶって(28)

著:ひぐちアサ

県立西浦高校野球部は秋季県大会へ挑むが、エースの三橋が投球フォームの改造を焦ったツケで本来のパフォーマンスを発揮できずに敗退。三橋のスランプ脱出の目処が立たないまま、中間テストと自主練を経て練習再開! メントレでアップデートした西浦は4市大会へ挑むぞ!
おおきく振りかぶって(24)

おおきく振りかぶって(24)

著:ひぐちアサ

監督は女性、選手は全員1年生。県立西浦高校の新設野球部に集った10人の選手は、弱気な投手・三橋(みはし)を中軸に、一丸となって甲子園優勝を目指す! 予選を突破し秋季県大会へ進んだ西浦。初戦の相手は夏大優勝をARC学園高校と争った強豪・千朶高校。三橋のフォーム改造は吉と出るか凶と出るか。さらに主将の花井(はない)は田島(たじま)を抑えて主軸の4番に。バッテリーの、西浦のチームとしての正念場だ!
おおきく振りかぶって(27)

おおきく振りかぶって(27)

著:ひぐちアサ

球速アップを焦るあまりに挑んだフォーム改造が裏目。驚異の制球力を失った三橋(みはし)は秋季県大会を強豪・千朶(せんだ)高校相手に力を出し切ることなく終えた。そして、試合が終われば高校生。中間テストを間近に控えた部活動休止期間、三橋や阿部(あべ)は田島(たじま)らと誘い合って自主練に励む。テスト勉強、自主練にと、試合が終わっても西浦(にしうら)ナインは毎日くたくたで充実の日々だ!
おおきく振りかぶって(31)

おおきく振りかぶって(31)

著:ひぐちアサ

県立西浦高校野球部の4市大会初戦の相手は崎玉高校。夏の大会でコールド負けした崎玉は西浦にリベンジを誓っていた! 徹底的に練られた崎玉の戦略が西浦を翻弄! 流れが一気に西浦へ傾いたのは7回裏。一気に5点を返し、西浦の攻撃は続く。勝負は最後までわからない!
おおきく振りかぶって(13)

おおきく振りかぶって(13)

著:ひぐちアサ

強豪・桐青(とうせい)を破り、埼玉大会5回戦に進出した西浦(にしうら)高校野球部。しかし5回戦の相手・美丞大狭山(びじょうだいさやま)高校は、勢いにのる西浦を徹底研究していた! バッテリーも打線も丸裸にされた西浦は、序盤に大量リードを許してしまう。負けじと反撃、点差をつめていく西浦だが、予想外のアクシデントが発生! 最大の危機をむかえてしまう!! 逆転は成るのか? 三橋(みはし)は最後まで投げられるのか!? 西浦ナインの底力が、今、試される!!
おおきく振りかぶって(26)

おおきく振りかぶって(26)

著:ひぐちアサ

監督は女性、選手は全員1年生の新設野球部・西浦高校に集った10人の選手が、弱気なエースの三橋(みはし)を中心に、甲子園優勝を目指す! 秋季県大会初戦の相手の千朶高校相手に、球速向上を焦るあまりフォーム改造を先走った三橋のコントロールがついに乱れる! そして強豪校ならではの地力が守備に攻撃に西浦を追い詰めるが……。力の差を感じつつも諦めない。秋季県大会千朶戦、ついに決着!
おおきく振りかぶって(29)

おおきく振りかぶって(29)

著:ひぐちアサ

監督は女性、選手は全員1年生。県立西浦高校野球部は4市大会へ挑む。初戦の相手は夏の大会でコールド勝ちした崎玉高校! 投球フォームの改造を焦ったツケで本来のパフォーマンスを発揮できないエースの三橋は、雪辱を誓う強打者・佐倉を抑えられるか!?
おおきく振りかぶって(17)

おおきく振りかぶって(17)

著:ひぐちアサ

対戦する選手が強烈に意識する注目の「エース」榛名(はるな)。夏の全国高校野球選手権埼玉大会、準々決勝の行方は!?一方、合宿中の西浦(にしうら)では……意気投合して甲子園を目指すバッテリーに、再び暗雲が!?さらに、プールで彼らが見たモノとは――!?
おおきく振りかぶって(34)

おおきく振りかぶって(34)

著:ひぐちアサ

県立西浦高校野球部は冬休みに突入! 対外試合が禁じられた今の時期しかできない冬のトレーニングはみっちり! 崎玉の選手に教わった郵便局のアルバイト、元旦、初詣と高校球児のイベントは盛りだくさん! そして迎えるバレンタインデー! ついに恋愛が始まってしまうのか!? 野球部としてそれはアリなのか!? 試合こそありませんが、高校球児の楽しさと喜び、今回もばっちり充実です!
おおきく振りかぶって(16)

おおきく振りかぶって(16)

著:ひぐちアサ

「エース」とはこういう人間だ!――夏の高校野球・埼玉大会は、安部(あべ)が意識する投手・榛名(はるな)擁する武蔵野第一(むさしのだいいち)高校が準々決勝に臨む!一方、西浦ナインは次の目標を明確に意識し、合宿開始!!気合が入った練習の一方、三橋(みはし)・安部のバッテリーにも新たな挑戦が……!圧倒的人気の本格高校野球漫画!
おおきく振りかぶって(18)

おおきく振りかぶって(18)

著:ひぐちアサ

埼玉大会準決勝。エース・榛名(はるな)擁する武蔵野第一(むさしのだいいち)と優勝候補・ARC学園が激突!初回3点を失った榛名は、自分の全力の球を捕れる秋丸(あきまる)を捕手に指名。さあ、武蔵野の猛追が始まるぞ!!--しかし、ARCの1年生投手・太田川(おおたがわ)が武蔵野打線を苦しめ、さらにはのんきすぎる秋丸に、榛名の怒りが爆発!?一方、榛名の劣勢に、観戦する阿部(あべ)の心中は複雑で……?
おおきく振りかぶって(19)

おおきく振りかぶって(19)

著:ひぐちアサ

「阿部君 オレは振りかぶって投げる!」決意と挑戦の19巻!! 全力で挑む姿が胸を打つ。青春の輝きがぎゅっとつまった高校野球漫画!! ――夏の大会・埼玉大会準決勝。武蔵野第一(むさしのだいいち)とARC学園の熱戦は8回に突入。エース・榛名の力投を受け、2点を追う武蔵野の逆転なるか!? ついに決着の時! 一方、西浦(にしうら)は夏合宿で愛媛の強豪校との練習試合に挑む!!
おおきく振りかぶって(32)

おおきく振りかぶって(32)

著:ひぐちアサ

県立西浦高校野球部の4市大会初戦の相手は崎玉高校。夏の大会でコールド負けした崎玉は西浦にリベンジを誓っていた! 打撃、打順、ポジションチェンジ、掛け声まで徹底的に練られた崎玉の戦略が西浦を翻弄! 一時はコールド負け寸前まで追いつめられるも諦めない西浦へ流れは傾き、熱戦が続く。そして迎えた9回裏! 2点を追う西浦、問われるのはチームの力。長かった崎玉戦、ついに決着!
おおきく振りかぶって(9)

おおきく振りかぶって(9)

著:ひぐちアサ

1年生だけでスタートした西浦(にしうら)高校は接戦の末、夏の選手権大会の初戦に勝利した。しかし、4番・田島(たじま)は試合中に右腕を負傷していた。次の試合までには1週間のインターバルがあったが、田島の腕は完治しない。百枝(ももえ)監督は田島の負担がなるべく軽くなるよう守備と打順を大きく変更して3回戦に挑む!
おおきく振りかぶって(25)

おおきく振りかぶって(25)

著:ひぐちアサ

大人気本格高校野球漫画! 監督は女性、選手は全員1年生。県立西浦高校の新設野球部に集った10人の選手は、弱気な投手・三橋(みはし)を中軸に、一丸となって甲子園優勝を目指す!秋季県大会初戦の相手は、夏大会準優勝の強豪・千朶高校。西浦は序盤をリードするが同点に追いつかれ、さらに三橋の制球が乱れ始める……! 牙をむく千朶打線を抑えて勝利をつかめるか。息詰まるゲームはいよいよ終盤へ!
おおきく振りかぶって(15)

おおきく振りかぶって(15)

著:ひぐちアサ

全国高等学校野球選手権埼玉大会5回戦。西浦(にしうら)高校と、美丞大狭山(びじょうだいさやま)高校の熱戦に決着!試合を終えてチームに去来するものは。この大会でじゅうぶん戦ったのか、自分たちは何かを得たのか、そして、「次」は?――全員1年の新設野球部としての時期は終わり、新しいチームに生まれ変わるための“産みの苦しみ”。選手全員の覚悟が問われる!
おおきく振りかぶって(10)

おおきく振りかぶって(10)

著:ひぐちアサ

たったひとりで野球部を率いてきた崎玉(さきたま)高校3年・小山(おやま)。だが、不利な戦況になっても後輩をきちんと指導できない小山に、投手・市原(いちはら)はイライラしはじめる。一方モモカンは、田島(たじま)を強烈に意識する新たな4番・花井(はない)にプレッシャーをかけ続けるが――!? 花井の覚醒はなされるのか? 埼玉大会3回戦、決着!
おおきく振りかぶって(20)

おおきく振りかぶって(20)

著:ひぐちアサ

監督は女性、選手は全員1年生。県立西浦高校の新設野球部に集った10人の選手は、弱気な投手・三橋を中軸に、一丸となって甲子園優勝を目指す! 関西勢&愛媛の高校との合同練習が始まった。練習試合の相手は、甲子園出場経験もある古豪・桃李高校! 実戦で得る経験は何よりの財産。西浦は積極果敢に名門に挑む!! 新たな出会いがオレらを強くする! 充実の関西遠征練習試合編を全収録!!
おおきく振りかぶって(33)

おおきく振りかぶって(33)

著:ひぐちアサ

県立西浦高校野球部が迎える初めて冬。三橋のフォーム改造は未完成のままだし、いつまでももたもたしていられない! そして後輩! 新入部員獲得のためのスカウティングも欠かせない! 対外試合が禁じられた今の時期しかできないことはたくさんある! 来シーズンはもう始まってる!
おおきく振りかぶって(30)

おおきく振りかぶって(30)

著:ひぐちアサ

県立西浦高校野球部の4市大会初戦の相手は崎玉高校。夏の大会でコールド負けした崎玉は西浦にリベンジを誓っていた! 徹底的に練られた崎玉の戦略が西浦を翻弄! 流れは崎玉に傾いた!

Copyright(c)2013 Kodansha Ltd. All rights reserved.